写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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・・・山旅 北アルプス:雲の平編・・・(3日目)  

2007/8/18
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 夜中の3時前、ふと目が覚めて枕元から窓越しに外を見る。満天の星空が広がっている。写真を撮るためにゴソゴソと起きだし小屋の前のテラスに出る。静かな夜。月明かりも無く、無数の星が綺麗に見えていた。☆☆☆キラキラ!

 4時過ぎ、再び起床。まだ薄暗いテラスに出て朝食の準備。標高が高い山の上でも夏はけっこう暖かい。昨夜もほとんど布団を蹴飛ばして寝ていた。きっと体に垢が溜まって保温効果があるのだろう。ん~、表現が汚い。きっと温泉に入ったからだね。
 徐々に明るくなっていく景色を見ながらテラスで朝食。な~んて贅沢な時間なんでしょうね。

 まだ朝もやの残る湿原を見ながら5:40出発。天気はー、曇りかな。
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 まずは高天原峠までの急登。日差しは無いが、やはり暑い。
 続いて雲の平までの登り。こちらも所々ハシゴをまじえての急登。暑い。体が熱くなると自らの体の熱気と共に体に付いた昨日の温泉の香りが立ち上がってくる。はぁ~、温泉よかったな~。
 温泉の匂いに刺激された訳ではないだろうが、樹林帯の中は風が通らない。風が無いと虫が寄って来る。休憩する度に小さな小さなアブのような虫が体の周りをブンブン飛び回ってかなりうっとうしい。ゆっくり休憩もしてられない。
 徐々に標高が上がり、樹林帯を抜け出しひとごこち。景色は岩と草のミックスした高原風に変わる。雲の平は近い。
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 8:10、広い台地にポツンと建つ赤い屋根の雲の平山荘に到着。残念ながら雲で周囲の眺望は利かないが、今回の山行はこの雲の平を中心に考えていたので、ようやくたどり着いた満足感がある。
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 岩岩した見た目の華やかな山のイメージをもつ北アルプスだが、高天原といい雲の平といい、このエリアはちょっと牧歌的な、のどかな雰囲気がある。日数をかけないとたどり着けないせいもあるのだろうけど、人も少なく、ゆっくりとした時間を過ごせるところ。何度来てもいい所だね~。
 天気が良ければ雲の平を眼下に見下ろせる祖父岳に登りたかったのだが、頂上はガスか掛かっているので諦める。スイス庭園までぷらぷら散策。昨日泊った高天原が眼下に見渡せる。
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 この雲の平には色々名前のついた庭園があるが、その中にギリシャ庭園をいうのがある。でも何でここがギリシャ庭園なの?って疑問に思うんだけど。色々名前、付けないほうがいいんじゃないのかな~。俗っぽくなるし『雲の平』だけの方がイメージいいと思う。

 のんびりした後、雲の平を後にする。よく整備された木道を薬師沢方面に下っていく。雲が流れ、時々太陽が顔を出す。日が差すと急に暑くなる。太陽光線は空気が澄んでいるせいもあって強烈光線だ。あじ~。日焼けする~。
 木道が終わり樹林帯へ入る。ここから薬師沢小屋までは岩のゴロゴロした急下降の真っ直ぐな道。下るのも大変だが、登るのはもっと大変。以前、雨の中を一人で登った時はアドレナリン全開のフルパワーで、狂ったように登ってヘロヘロになったのを思い出す。(でもその時土砂降りの雨の中で見た雲の平は、水がキラキラした夢の中の景色のように綺麗な印象を残している
 今日みたいに暑い日に登るのも大変だよな~。途中、6パーティぐらいとすれ違ったが、その内1パーティ以外はみんな『あとどれぐらいですかねー?ゼーハー、ゼーハー』と息も絶え絶えに聞いてきた。そして『お疲れ様。でもまだたっぷり残ってますよ~』と答えるのであった。

 11:40、急坂を下り終え薬師沢小屋到着。
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 ここは黒部川と薬師沢が合流する出合い。黒部川の澄んだ水が真夏の太陽に照らされて輝いて見える。美しい川。美渓である。以前に沢登りで『上の廊下』を遡行した事や、上流部にある日本一美しい沢と称される『赤木沢』を遡行した事などが脳裏に蘇る。
 こんな暑い日にこんな美しい沢を遡行するのは幸せだよなー。また行ってみたいねー。来年、計画しようかなー。
 河原でお湯を沸かし、『黒部源流塩ラーメン』を作る。水が綺麗だとサッポロ一番塩ラーメンも美味しさが3倍増だね。
(でも残念ながら上流には山小屋があるので、水質汚染の一抹の不安はある。安心して沢の水をそのまま飲めるところは少なくなっているのが現状だ。)
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 靴を脱ぎ、足を浸す。水が冷たくて気持ち良い。はぁ~、沢の近くは空気も美味しいね~。空気にも潤いがあって『人には潤いが必要なんだね~』と実感する。昨日、ワリモ北分岐からの下り道で見た沢沿いのお花畑を思い出す。稜線の花達とは明らかに色着きが違っていた。人も花も潤いの必要性は同じなんだね~。

 1時間たっぷり潤った後、薬師沢小屋を後にする。太郎平までコースタイムで2時間45分。最初は緩やかな登り道をゆっくり進む。たっぷり潤った後だが、日が照るとやっぱり暑い。途中の小さな沢で頭を冷やす。腕立て伏せの様な格好で頭だけを水の中につける。これってすっごく気持ちイイ!是非一度やってみる事をお奨めする。
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 自然の中に入ると、普段味わえない事が沢山ある。この『水の冷たさ』を感じれる事もその一つ。その他にも『夜の暗さ』『火の温かさ』『音の無い静かさ』『風の気持ち良さ』『日の出・夕日の美しさ』とか。こういったものは人の生活環境が発達するにつれ体感することが少なくなっていく。これってどうなんでしょうね。単純に良い・悪いの問題ではないし、体感しないからってどうなんだって事ではないけど。でも私は自然の中を旅していて、こういったものを体で感じると、『あー人にはこういったものを肌で感じることは大切なんだなー』って思ってしまう。でもこういったものをしょっちゅう感じている私自身を見て、『感じたからってこの程度の人間なのかー』とも思う。んんー、よー分らん。
 話しはそれたが、太郎平への登りは続く。大きな沢を越えたところから傾斜がきつくなり足取りは重たくなる。
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 太陽は見えたり隠れたりの天気だが、やっぱり暑いな~。結構ヘロヘロになって15:30、ようやく太郎平小屋へたどり着く。 
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 テント場は更に20分先なのだが、やっぱまずはビールでしょ!1,000円の生ビールで干からびたノドと体を潤す。ぷっひー、うっめーよー!
今日もよく歩いたねー!
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by shirabiso | 2007-08-29 22:26 | 山登り・温泉

・・・山旅 北アルプス:雲の平編・・・(2日目)  

2007/8/17
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 03:00起床、04:50出発。
 上空は晴れているが、風が強いのか、あまり見慣れない変わった雲が東側に見えている。
 すっかり明るくはなっているのだが、日の出まではまだ少し時間がある。
 刻々と変わっていく朝の景色を楽しみながら三つ岳へ登っていく。
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 05:20、雲間から日の出を迎える。毎度の事ながら、日の出からは一日に始まりである、『明』への静かなパワーを感じる。(夕陽は『暗』への静寂・落着きを感じる)
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 妙高方面の山々だろうか?柔らかい朝の光を受けて、墨絵のように浮かび上がっている。
 朝の景色って、何度見てもいいもんだよな~。これがあるから山に来るのかもしれないな~。きれいな心が更にきれいになっちゃうかもしれない。。。

a0094730_1912553.jpg 前方、に槍ヶ岳が見え始める。上空にはバターロールのような変わった雲。雲を見ているだけでも楽しい。
 昨日はとにかく暑さでへろへろになってしまったけれど、今日は天気は良いものの雲が陽射しを遮ってくれ、おまけに風も吹いてくれるので随分楽に歩ける。

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 三つ岳・野口五郎岳を通過。右には私の大好きな水晶岳から赤牛岳へと続く綺麗な稜線が常に見えていて御機嫌だ。
 その稜線の奥には、大きな薬師岳も見えて良い眺めだ。

a0094730_19143584.jpg 燕岳から大天井岳・槍ヶ岳へと続く稜線を表銀座コースと呼ばれていて、それに対し、今回歩いている烏帽子岳から三俣蓮華・槍ヶ岳へと続く稜線を裏銀座コースと呼ばれている。『裏』っていう呼び方がどうも印象が良くないが、眺望は断然こっちの方がいい。表銀座の稜線と、水晶岳から赤牛岳へ延びる稜線を両側に見ながら歩くのは気分が良い。表銀座コースよりもずっと山の奥深さを感じることが出来る。

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 湯俣への分岐を少し過ぎた辺りに、お花畑に囲まれた眺めの良い休憩ポイントがあった。
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 正面に槍ヶ岳がドカンと見え、周りにはチングルマ・タカネヤマズハハコ・チシマギキョウ等々の高山植物が咲き乱れていた。


a0094730_1927078.jpg 11:00水晶小屋着。
 小屋の裏から今山行初めて『雲の平』を見ることが出来た。周りを高い山と渓谷に囲まれ、ここだけがスパッと何かで切り取られたように平らな大地になっている。不思議な空間。別天地。気持ちの良さそうな緑の台地だ。

 ここから先は色々なコースを選べる。裏銀座コースを槍方面に行くとか、雲の平を囲うような稜線で黒部五郎岳経由で折立まで行くかとか。でも今回は雲の平周辺の大きな魅力のひとつである高天原へ。ここにはなんと言っても温泉がある!白濁した気持ちの良いお湯。河原の露天風呂。テント場が無い為、小屋泊になるが、温泉に惹かれてここを訪れる人は多い。

a0094730_19274441.jpg ワリモ北分岐から沢沿いの道を高天原へ下る。この道、下り始めてしばらくは見事なお花畑になっていた。なにか花の色が濃いような気がする。気のせい?稜線に比べて栄養も水も潤っているのだろうか。ハクサンフウロの花の色なんか明らかに違う気がする。

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 15:00高天原山荘着。小屋周辺は湿原になっていて気持ちの良いところだ。


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 早々に準備をして温泉へ。片道20分。

 は~、気持ちい~ね~!

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by shirabiso | 2007-08-26 19:38 | 山登り・温泉

・・・山旅 北アルプス:雲の平編・・・(1日目)  

<行程及び実行動時間>
2007/8/16(木曜日) 高瀬ダム(06:20)~烏帽子小屋(12:00)
     8/17(金曜日) 烏帽子小屋(04:50)~野口五郎岳(08:15)
                ~(11:00着)水晶小屋(12:10発)~ワリモ北分岐(12:40)
                ~高天原山荘(15:00)
    8/18(土曜日) 高天原山荘(05:40)~(08:10着)雲の平(09:20発)
                ~(11:40着)薬師沢小屋(12:40発)~太郎平小屋(15:30)
    8/19(日曜日) 太郎平小屋(06:50)~折立(09:45)

 いつものメンバーとはちょっと離れ、今回は久し振りに友人とのんびり山旅。天気にも恵まれ、恵まれ、恵まれ、、、恵まれ過ぎてヘロヘロになってしまいました。
 日本各地で猛暑となったこの期間、山もやっぱり暑かった~!

2007/8/16
 前夜、新宿22:30発「さわやか信州号」に乗車。この夜行バスは4列シートで狭く、いつもあまりよく眠れない。でも今回は100円ショップで買った枕のおかげか、いつもよりは眠れたかな。寝不足はつらいからね~。
a0094730_2143794.jpg 信濃大町に05:00着。予約していた大町名鉄タクシーに乗り換え高瀬ダムへ。
 この高瀬ダムから烏帽子小屋までのブナ立尾根は北アルプス3大急登のひとつ(後のふたつは、燕岳の合戦尾根と剣岳の早月尾根らしい)に数えられていて、なにやら大変そう。それにしてもこの3大急登って、いったい誰が決めてるんだろーかねー?少なくとも合戦尾根は登った事があるけど、もっと急な登りは他にもあると思うんだけど。。。
a0094730_21452656.jpg まっ、それはさて置き今日このブナ立て尾根を登らねばならない。山登りの初日は荷物は重たいし、体も慣れてなくて(特に寝不足で)キツイし、登り坂もキツイしで、3大キツイである。山に登らない人に「山に登る」って言うと、信じられないって顔をされるけど、まーその気持ちも分らないでもないかな。山を始めたころは、毎回のように初日の登りにあえぎ苦しみながら「キツーッ、何で山になんか来たんだろー」って思ってたからねー。
 そんな事を思いながらゆっくりゆっくりとマイペースで登り始める。
a0094730_2146294.jpg 山の斜面は急だが、登山道は九十九折りになっているので、一歩一歩はそれ程急登ではない。ペースを守ってゆっくり登っていけば、順調に標高を稼げる。番号が書いてある表示板があって、登り口が『12』で烏帽子小屋でちょうど『0』(0の標識はありません)になるよう12分割されている。表示板がある所はちょっとしたスペースがある所が多く、ちょうどいい目標&休憩ポイントだ。
 天気は快晴。樹林帯で直接陽射しは当らないが、風も通らず暑い!なんかものすごく暑い!!
 ここ数日日本各所で猛暑が続いていて、どうも今日の猛暑は更にパワーアップしているようだ。
a0094730_2156408.jpg 汗がボタボタと垂れる。つぶつぶの汗を流し、もくもくと歩く。あっじーよー!
 半分ぐらい登った辺りから、ようやく風が通り始める。生き返る~う!
 時々、眼下に高瀬ダムのダム湖が見える。随分登ってきたねー。
 最初は標識2つ分ぐらいを1ピッチで登っていたが、徐々にペースダウン。後半は標識1個ごとに休憩を取る。
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12:00、烏帽子小屋にたどり着く。
 烏帽子小屋周辺は高山植物が沢山咲いていて、又、小屋前からの眺望も赤牛岳や薬師岳の稜線が目の前に見えて気持ちの良いところだ。
 とり合えずテント設営。でもテン場は日差しが強くテント内は暑くて入ってなんかいられない。
 小屋で冷えたビールを買って乾杯。
 乾ききった体にビールが急速に染み込む。ぷっひー、うっめーよー!
a0094730_2201470.jpg まだ時間も早いし、テント内は暑いし、なので近くの烏帽子岳までぷらぷら行ってみることにする。コースタイムで往復2時間弱。まー空身だし、のんびり行けば大丈夫だと気楽な気持ちで行ったのだが、、、体が重い。中間点のニセ烏帽子までは良かったが、そこから先、すぐ目の前に見える烏帽子岳までがだるだる。さっき飲んだビールのせいもあるのか、体がだるい。足が重たい。眠たい。
 烏帽子岳に着いた頃にはかなりヘロヘロ状態。戻り道は、もーヘロヘロヘロヘロ状態。日差しも強く、干からびそうだった。
 いや~、今日は暑くて疲れたね~。(後で分かったが、今日は日本各地で記録的な猛暑だったらしい)

 夕方、小屋の前のベンチに座って、赤牛岳の稜線に消えていく綺麗な夕日に癒される。
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by shirabiso | 2007-08-24 22:12 | 山登り・温泉

南伊豆 シーカヤックの旅(dayツーリング)

2007/8/5

 今日はdayツーリング。
 梅雨明けした、輝くような青い海と空を期待していたんだけれど、残念ながら今年はあまり天気には恵まれなかった。
 どんよりした曇り空の下、我々は初心者レッスンを兼ねて1時間ほど早く出艇。風が強い為、今日も妻良湾から出艇。
 初めて漕ぐ人にとってカヤックを真っ直ぐ進ませるのは意外と難しい。右と左を同じように漕いでいるつもりでもどちらかが強かったり弱かったり。a0094730_1525292.jpgそれとシーカヤックは風の影響をとても敏感に受ける。船の構造上、自然と風上を向くようになっているらしい。右からの横風を受けると右に向いてしまうので少し左に進むように漕ぐとちょうど真っ直ぐ進む。 でも初心者はそれが出来なくって、右に行ったり左に行ったり大きく蛇行してしまう。
 その他、意図的に右周り・左周り・バック・ストップなど、基本的なパドリングを1時間ほど練習。何となく漕げるようになったところで他の参加者と合流。今日の参加者は我々5名の他に5名。それとマーシーと奥さんの道子さんの計12名。なかなかの大人数。マーシー頑張って稼いでね。

南伊豆・西伊豆特有の荒々しい海岸線に沿って進む。

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こんな狭い隙間を入っていくと中は洞窟のようになっていて、隣の隙間からまた出てこられる。
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次々と洞窟に入っていく。

光が差し込むと水の色が変わる。
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アーチのようになった大きな岩の下を抜ける。
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どんよりした天気だが、カヤックを自分の力で漕ぎ進むのは旅の感覚に似ていると思う。
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お昼休みに上陸した浜でシュノーケリング。

イワシの群が目の前を横切る。

風が無ければ湾のもっと外へ出て行くんだが、今日はここまで。
自然相手の遊びは、謙虚さが大切。再び荒々しく美しい海岸線をゆっくりのんびり戻る。

一日、ぷかぷかと海に浮いていて、の~んびり出来ました。
マーシー、楽しかったですよー。
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by shirabiso | 2007-08-11 15:46 | シーカヤック

南伊豆 シーカヤックの旅(ナイトツアー)

2007/8/4

 テレマークスキー仲間に、シーカヤックの楽しさを味わってもらいたくて初心者数名を誘って南伊豆へ行ってきた。ガイドショップはsurface(サーフェイス)。ここのオーナーであるマーシー(武田氏)は雪が降ると新潟の関温泉でテレマークスキーのガイドをしている。今年は冬も夏も遊びの相手をして頂いた。

a0094730_21185498.jpg 初日は夜光虫を見たくてナイトツアーに参加。夜光虫って海中のプランクトンが何か(波とか船とか)の動きに刺激を受けて青白く発光するのだが、これが自然界のことでもありアテにならないんだねー。海流やら波やら風やらの条件でプランクトンがあっち行ったりこっち行ったりしているので人間様のツアーになんぞ都合を合わせてくれないんだねー。でもって、この日夜光虫を探して何箇所か移動してみたけんだけど、ほんのちょっと見れただけ。でも初心者カヤッカーは夜光虫を見るのも初めてなので、わずかに見えた夜光虫に感動の声。分りますよ、この気持ち。例えわずかでも真っ暗な海でキラキラと輝く光は美しい。これを初めて見たら感動です。私も去年初めて見たときは思わず歓喜の声を漏らしてしまいました。『きれい~☆☆!!』とね。
 沢山見れる時って、海面に夜光塗料を流したみたいに見えるらしい。そんな海をカヤックで進むと舳先で作った波が左右に分かれてその波の形に海が光って見えるらしい。そしてパドルで漕ぐ度にキラキラと光る水が飛翔する。話しを聞いているだけでワクワクしてくる。一度でいいからそんな光景を見てみたいものです。
 で、今回は夜光虫をあまり見られなかったのですが、夜の海を漕ぐのってそれ自体、魅力的。夜の闇は恐怖と安らぎが同居していて微妙なバランスを保っている。今日はガイドのマーシーもいるので静寂による安らぎが勝っているかな。
 妻良湾内の静かな海を一塊になって漕ぎ進む。曇っていて月明かりは全く無い。外灯の光が全く届かない入り江。(夜光虫を見るには暗い方が良く見えるので)一人だったら恐くて恐くてとても漕ぎ出せない。

不思議な非現実的空間を漂うようなナイトツアー。
2時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
明日は太陽の下でdayツアーです。
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by shirabiso | 2007-08-10 21:22 | シーカヤック

白馬岳・雪倉岳・朝日岳で出会った高山植物(2)

2007/7/27-29

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コマクサ
駒草
ケシ科
コマクサ属

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ミヤマムラサキ
深山紫
ムラサキ科
ミヤマムラサキ属

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ゴゼンタチバナ
御前橘
ミズキ科
ゴゼンタチバナ属

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(八重咲き)シナノキンバイ
(八重咲き)信濃金梅
キンポウゲ科
キンバイソウ属

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チングルマ
稚児車
バラ科
チングルマ属

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ムカゴトラノオ
零余子虎の尾
タデ科
イブキトラノオ属

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イワショウブ
岩菖蒲
ユリ科
チシマゼキショウ属

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リュウキンカ
立金花
キンポウゲ科
リュウキンカ属

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ツガザクラ
栂桜
ツツジ科
ツガザクラ属

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マイヅルソウ
舞鶴草
ユリ科
マイヅルソウ属

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オタカラコウ
雄宝香
キク科
メタカラコウ属

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カラマツソウ
唐松草
キンポウゲ科
カラマツソウ属

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アカバナシモツケソウ
赤花下野草
バラ科
シモツケソウ属

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シロウマアサツキ
白馬浅葱
ユリ科
ネギ属

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タカネナデシコ
高嶺撫子
ナデシコ科
ナデシコ属

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ニッコウキスゲ
日光黄菅
ユリ科
キスゲ属

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ヒオウギアヤメ
桧扇菖蒲
アヤメ科
アヤメ属

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タテヤマリンドウ
立山竜胆
リンドウ科
リンドウ属

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ムシトリスミレ
虫取菫
タヌキモ科
ムシトリスミレ属

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ワタスゲ
綿菅
カヤツリグサ科
ワタスゲ属

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オオバギボウシ
大葉擬宝珠
ユリ科
ギボウシ属
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by shirabiso | 2007-08-08 20:53 | 高山植物

白馬岳・雪倉岳・朝日岳で出会った高山植物(1)

2007/7/27-29

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キヌガサソウ
衣笠草
ユリ科
キヌガサソウ属
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エンレイソウ
延齢草
ユリ科
エンレイソウ属
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ミヤマカラマツ
深山唐松
キンポウゲ科
カラマツソウ属

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ミヤマキンポウゲ
深山金鳳花
キンポウゲ科
キンポウゲ属

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ハクサンフウロ
白山風露
フウロソウ科
フウロソウ属

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クルマユリ
車百合
ユリ科
ユリ属

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オオカサモチ
大傘持
セリ科
オオカサモチ属

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ハクサンイチゲ
白山一花
キンポウゲ科
イチリンソウ属

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ウルップソウ
得撫草
ゴマノハグサ科
ウルップソウ属

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タカネツメクサ
高嶺爪草
ナデシコ科
タカネツメクサ属

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タカネヤハズハハコ
高嶺矢筈母子
キク科
ヤマハハコ属

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ミヤマクロユリ
深山黒百合
ユリ科
バイモ属

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ミヤマオダマキ
深山苧環
キンポウゲ科
オダマキ属

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ミヤマシオガマ
深山塩竈
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

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ミヤマアズマギク
深山東菊
キク科
ムカシヨモギ属

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イワベンケイ
岩弁慶
ベンケイソウ科
イワベンケイ属

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ミヤマクワガタ
深山鍬形
ゴマノハグサ科
クワガタソウ属

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ハクサンコザクラ
白山小桜
サクラソウ科
サクラソウ属

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タカネシオガマ
高嶺塩竈
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

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イブキジャコウソウ
伊吹麝香草
シソ科
イブキジャコウソウ属
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by shirabiso | 2007-08-07 22:18 | 高山植物

白馬岳・朝日岳登山(3日目)

a0094730_21254950.jpg2007/7/29

【3日目】3時起床、5時出発。明け方に星が見えていた。てっきり快晴になるのかと思っていたら出発頃にはすっかり霧が掛かってしまった。まー雨が降ってない分、良しとしますか。
 小屋から団体が現れ、我々の直前に出発。団体とは適当な距離を置きたいところだが致し方ない。朝日岳への登り道を団体の後からとぼとぼとついて行く。
 ガイドの方がみんなに聞こえるように大きな声で何か説明しながら登っていく。これもガイドとしての仕事の一つなのだろうけど、周りの人には甲高い声がちょっと耳障り。
 でもツアー登山が盛りの昨今、これも致し方ないことなのか。
 静かな山登りが好きな私としては、致し方ない事が多くて残念。
a0094730_21212193.jpg それにしても今回の山行ルート、団体登山客がすごく多い。白馬だけならまだ分るが、この朝日岳にこんなに沢山団体が来るなんてなー。きっと何かの雑誌に『花の綺麗なルート』とかで特集されたんだろうなー。

 朝日岳頂上はガスの中。でもって風が強い。寒ーっ。(私達は人数が多いので2班に分けて歩いていて私がB班。後からちょっと離れてA班が着いて来る。)
 一応頂上なので後ろから来るA班を待っていたんだけど、吹きっさらしの中で待つのは辛い。到着を待って早々に出発。

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 ちょっと降りると視界が広がり青空も顔をのぞかせる。
 分岐まではあっという間。
 この分岐をそのまま北へ進めばあの懐かしい栂海新道なんだよなー!

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 さわがに山岳会の道標も懐かしい。あの夢心地のような山行、よかったなぁ~。

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 ここから下山口の蓮華温泉まではまだまだ長い。
 朝一で一緒になったあの団体と抜きつ抜かれつ、ほぼ同じようなペースで下りて行く。
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 別に競っている訳でもないが、休憩するポイントって似た様なところになるし、歩くペースがどうやら同じらしい。「袖すり合うも多生の縁」ってやつですかね。抜きつ抜かれつする度に一言二言ご挨拶。まー山ではすれ違う時に声を掛けるのはマナーのようなものですから。
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 途中、草原のような広々としたところに出る。私の好きなワタスゲも咲いていて今下りてきた朝日岳の眺めもいい。ワタスゲが風に揺れる風景って童話の世界みたいで優しくて好きなのです。


 さらに下って、そしてさらに下る。で、登り返し。最後にこの登り返しがあるのは気持ち的にも体力的にもツライ。で、最後になってまた雨が降ってきた。
 今回の山行、初日しか天気に恵まれなかったが、それでもこのコースはやっぱり楽しい。風が吹いても雨が降っても高山植物は豊富だし、山並みが美しい。
 14時、蓮華温泉着。ロッジで温泉に入りサッパリとして、そしてビールで乾杯!
 3日間、よく歩きました。お疲れ様。
 16時のバスに乗り、糸魚川へ。電車の時間までちょっとあったので、4年前の栂海新道の帰りにも寄った駅前の『上乃家』で焼き魚定食を食べてきた。ふぁ~、やっぱりここの焼き魚、おいひぃ~!しあわせ~。
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by shirabiso | 2007-08-06 21:45 | 山登り・温泉

白馬岳・朝日岳登山(2日目)

2007/7/28

a0094730_0161444.jpg【2日目】 3時起床、5時出発。夜中、随分と風が吹いていた。天気予報では今日・明日は降水確率が高い。今のところどんよりとした曇り空。雨は降っていないが風は強い。今日歩くコースは花が綺麗なところなので何とか天気が持ってくれればいいのだが。

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a0094730_0395636.jpg 白馬岳頂上を後にして北上する。それにしても風が強い。遮るものがない稜線上の為、小柄な女性陣は大変そうだ。それでも足元には沢山の花々が咲き乱れ、心をなごませてくれる。

a0094730_0445626.jpg ミヤマキンポウゲ・ハクサンイチゲ・イワベンケイ・ミヤマアズマギク・ハクサンコザクラ・タカネシオガマ・イブキジャコウソウ・コマクサ・コバイケイソウ・チングルマ・タカネバラ・チシマギキョウ・ミネウスユキソウ等々。はっきり言って花の名前は全部家に帰ってから調べた。山を歩いている時はとてもじゃないが名前なんて分らない。同じように見える花でもちょっとした違いで何種類にも分類されるし、元々地名やら人名やら固有名詞を覚えるのは大の苦手。花の名前をスラスラ答えられる人を尊敬してしまいます。
 と言うことで、白や黄色や赤紫や青やら、百花繚乱。もーこの辺りは花が多くて有名なところ。写真を撮るのに忙しい。(残念ながら風が強くて花が激しく揺れるので上手く撮れませんでした)

a0094730_0361178.jpg 白馬大池方面との分岐を過ぎれば朝日岳へのルートは人が少なくなる。と思っていたのだが、(確かに以前はそうだったのに)ぞろぞろと歩いていた沢山の団体登山客は分岐を我々と同じ方向へ向かうではないか!はぁ~、静かな山歩きを楽しみにしていたのに~。(我々も団体だよなぁ~)
 団体とは適当に距離を置きながら雪倉岳方面へと向かう。
 雪渓が所々に見えるこの辺りの風景が好きだ。たおやかな緑の山肌に白い雪渓が模様のように点在し、異国の地と思わせるような別天地。これで風が無ければのんびりできるんだがなぁ~。
a0094730_0472726.jpg 8時、雪倉岳避難小屋に到着。無人小屋だが白馬・朝日間で唯一のトイレがあるところ。女性人のトイレ渋滞が長い列を成していた。(吹きさらしの中で長いこと待っているのは大変そうだねー。寒そー。)
 強風の雪倉岳を早々に通過。前回来た時はゆっくり朝の景色を楽しめたのが懐かしい。
 雪倉岳を過ぎた辺りから雨が降り出す。
 風は止んだが、雨が次第に強くなる。土砂降りである。豪雨である。はぁ~である。黙々と歩くしかない。
 だがそんな中、道端の笹を見ていたら4年前の山行を思い出し、若くて太目の笹を何本か収穫。これ、焼いて食べると美味しいのだ。
 今日の行程は朝日岳頂上を通らず分岐から小屋へ向かう。
a0094730_048563.jpg 14時、朝日小屋着。この頃には雨も止む。でも周囲は真っ白な霧の中で何も見えない。10m先も見えない程の深い霧。目の前の山小屋さえ見失いそう。早々にテント設営。小屋は団体客で相当混んでいるよう。混んだ小屋内というのはどこもかしこも騒がしくて落ち着く場所がない。こういう時、テントはつくづくいいもんだなーと感じる。
 強風と大雨の中、一日よく歩きました。今夜もぐっすり眠れそう。
 明日の天気はどうなるやら。
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by shirabiso | 2007-08-04 00:52 | 山登り・温泉