写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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カテゴリ:山登り・温泉( 109 )

鍋倉高原、雪遊び

長野県飯山市にある鍋倉高原。
ここ数年、気に入って何度も訪れているところです。
今回は山の友人を連れて雪遊びに行ってきました。

初日は宿の周辺を散策。
友人達は始めてのスノーシュー散策です。
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森の中ではこんなことして遊んだり。
結構、傑作だと思うんですけど。
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二日目は足を延ばして峠まで行ってきました。
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峠近くまで来るとブナの巨木が現れます。
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峠からは日本海が見える予定だったんですが、残念ながら今回は薄い雲が掛かってしまって見られませんでした。
でもでも、天気の良い日の雪上散策は気持ちが良いもんです!
下山途中にはこんな素敵なところもあるんです。
なんともメルヘンチックな眺めです。
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ずいぶん下まで降りてきて、殆ど人里ってところで
なななんとカモシカくんと遭遇。
いやはや自然豊かなところなんですよね~、なべくらって。
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by shirabiso | 2011-02-11 22:41 | 山登り・温泉

滑川温泉、福島屋(2010年12月)

吾妻連峰の端に福島屋という温泉宿があります。
山奥の鄙びた温泉宿で、私の大好きな宿の一つ。
冬は雪に閉ざされ冬期休業してしまうのですが、
あまり知られていないけど、宿には越冬する小屋番の方がいて、
自力でたどり着ければ自炊で泊まることが可能なんです。

ということを以前聞いていて、是非冬に行ってみたいなと思っていたのです。

とは言え、最寄の駅からは約4Kmの除雪されていない雪道を歩かなければならず、
一般の方にはちょっと無理。
で、我々はきっちり冬山登山の格好で行ってまいりました!

前夜夜行バスで福島まで来て、奥羽本線に乗換え「峠駅」に。
この駅はなかなか面白い駅で、昔は豪雪地帯と急勾配の為
下記写真のスノーシェルターの中で列車をスイッチバックさせていたらしい。
現プラットホームもこのシェルターの奥にあるんです。
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峠駅を出ると、すぐに福島屋への雪道になります。
無雪期は車で行ける福島屋ですが、この時期は雪で閉ざされています。
数日前に雪が降った影響で、道はこんな感じ。
膝ぐらいまでのノートレースの雪道。
ワカンやスノーシューを着け歩いていきます。
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降雪直後の為、周囲の木々には雪がこんもりと積もり、その雪を落としてワイワイ遊びながらの歩行です。
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約3時間で宿に到着。
これは直前の川の景色。
なんか良い感じ。
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宿の自炊部屋。
今回は7人なので、部屋を2つ連結です。
泊り客は我々のみ。(トーゼンですかね)
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ということで、お風呂も我々のみ。
協議の結果、女性陣が混浴大風呂へ行き、男性人は女風呂へ。
女風呂の方がちょっと小さいのですが、でもいいお湯には変わりありませんね。
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今日はクリスマスなので夜はご馳走を作り、仕上げはケーキまで。
オレンジのカスタードクリームが美味しかったです!
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翌日はちょっと早いけどお雑煮を作り、ちょっとお正月気分に。
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そして下記写真は昨夜酔った勢いで入ったぬるい露天風呂。
着替え小屋が閉鎖されている為、本館から雪道を裸で移動するのは中々辛いものがあります。
足、冷たかった・・・
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13:27の列車に乗るため、10時に宿を出発。
降り続いた雪の為、今日も新雪の中を下山。
あっと言う間の2日間でしたが、雪遊びも出来たし、お風呂も良かったし、食事も美味しかったし、
満満足な休日!
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また来てみたい福島屋でした!
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by shirabiso | 2011-01-03 22:40 | 山登り・温泉

阿弥陀岳(&星の写真) 2010年11月27-28日

 冬山への体慣らしと、星の写真が撮りたくて八ヶ岳の阿弥陀岳へ行ってきました。
 美濃戸から南沢を歩き始めるとまずは針葉樹林の森歩き。
 さすがにこの時期、この辺りではまだ雪は無く、晩秋の装いの中を歩いていきます。
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 行者小屋が近づいてくると、急に視界が開けるところがあって、いつもここでちょっと嬉しくなる。
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 小屋周辺は良い感じで雪が積もってました。
 年によっては雪が無いときもあり、雪を求めて来ているのに雪が無いとがっかりしちゃうんですよね。
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 この後、いつも近くまで来ていながらまだ一度も行ったことが無かった中山乗越し展望台へ。
 青空の下、目の前に主稜線の壁がドドーンと現れます。
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 夜も満天の星空!
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 インターバル撮影でタイマーを設定して連続写真を撮っていたのですが、2時間仮眠して起きてみたら、レンズ表面が霜で凍り付いていて撮影不可。
 ん~、やっぱり冬はしっかり防寒対策したいと駄目なんだな~。

 翌日はガスガスでちょっと風も吹いていた。
 ん~、ま~雪山への体慣らしにきたので、いいか~。
 空身で阿弥陀岳ピストン。
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 久し振りに使ったアイゼン・ピッケルと雪の感触が懐かしかった。

 ガスガスの中でもこんな景色は見れるんです。
 ちょっと寒々しているけど、こんな景色も結構好きなんですよね。
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 久し振りの雪山、なかなか楽しめました!
 色々な季節の山があって、いいな~って実感です!
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by shirabiso | 2010-12-04 13:18 | 山登り・温泉

信越トレイルPart4(関田峠~戸狩スキー場)2010.10.23

 今年の6月に歩き始めた信越トレイルの第2回目。
 明日、戸狩スキー場で催し物があるようで、混雑を避ける為にPart3を明日にして今日はPart4を先に歩くことにしました。
 今日の歩き始めは関田峠。
 ここからまずは鍋倉山を目指します。
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 歩き始めはこんな快適なブナ林の道です。

 鍋倉山を越え、しばらくするとヤセ尾根になり、両側には新潟県と長野県の景色が。
 右には新潟の直江津が見え、
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 左には長野の飯山地区が見え(千曲川が見えます)、
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 県境を歩いているんだな~って実感します。

 更に進むと綺麗なブナ林が現れ、思わず大休止です。
 以前見た、松之山の美人林を思い出します。
 どのブナもスラッとした立ち姿で、なんとも美しい林です。
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 ここから更に進むと小沢峠。
 本来、信越トレイルを全部歩こうとすると、このまま直進し仏ケ峰を経由してとん平へ降りるのですが、小沢峠から直接とん平へ降りていくルートのブナがとても綺麗だとの情報があった為、そちらへ行くとこにします。

 降り始めると、情報通りの見事なブナの森です。
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 鍋倉周辺のブナの巨木は有名ですが、こちらも凄いです。もしかしたら、こっちの方が凄いんじゃないかと思わせるぐらいの迫力があります。
 紅葉時期もちょうど適期のようで、いい時期に来たな~としみじみ思ってしまいます。
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 ブナだけじゃなくて、モミジの紅葉も綺麗だったし、何より青空が気持ち良かった!

 最近、秋になってもスカッと晴れることが少なく、
 いつまでもグズグズした変な天気が続くな~と悲しんでいたのですが、そんな気持ちをスカーっと爽快にしてくれるような晴れ!
 やっぱ、晴れると気持ちいいですわ~。

 この後、秘密のテン場に移動し、夜は満月の下、美味しいせんべい汁とお酒で秋の夜を満喫したのでした。
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by shirabiso | 2010-10-31 20:46 | 山登り・温泉

那須の紅葉(2010年10月16-17日)

 那須には何度か行った事がありますが、那須がこんなに紅葉が綺麗だなんて知りませんでした。
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 三斗小屋、大黒屋に一泊し、翌日は初めて通るルートで那須温泉まで下山。
 このルートが静かで紅葉が綺麗で、感激でした。
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 やっぱり日本の秋はいいです!
 紅葉と温泉、充実の2日間でしたね。
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by shirabiso | 2010-10-30 20:23 | 山登り・温泉

赤城山、星空の撮影と紅葉ハイキング(2010年10月11日)

 10月の3連休(10/9-11)は剱岳に行く計画を立てていたのに、生憎の天気予報で出発前日に急遽中止。
 剱岳に登るのが目的じゃなくて、剱岳と星空の写真を撮るのが目的だったので、天気が悪くっちゃーどうしようもないですから。
 で、天気予報とにらめっこしていたら、連休最終日だけは晴れそう!という事で、これまた急遽、近場の赤城山へ行くことに。
 夜から晴れそうなので、待望の星空撮影が初体験出来そう!と心弾ませ、前夜出発。
 前橋ICまで高速を使えば、家から山の上の駐車場までは2時間ぐらいで行けちゃう。
 この近さは嬉しいです。それに赤城山って駐車場の標高も結構高いし、晴れる確率も高い山だと思う。
 星空撮影の良いポイントなのかも。
(でも、夜遅く来ようとすると、赤城の走り屋さん達と一緒になってしまうかもしれないので、早めに着くようにしないといけませんね。夜中、走り屋さん達の爆音とブレーキの音が鳴り響いておりました)
 夜、湖畔に到着すると、満天の星空が待っていてくれました!
 ワクワクしながら早速カメラをセットして撮影開始です。
 これはその中の1枚。
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 インターバル撮影で2時間程度の撮影開始。
 目覚ましをかけて車内で仮眠。で、2時間後に起きて、カメラのバッテリー替えて場所も変えて、また2時間撮影+仮眠。
 まーそこそこ良い写真が撮れたような撮れないような?
 最終的には何百枚も撮影したものを動画へ編集しようと思っているので、出来あがるのはまだまだ先の話しです。

 翌朝、眠い目を擦りながら起床。
 赤城山は手頃なハイキングとしても良い山です。
 湖畔周辺は観光地化していますが、山に入れば眺望は良いし、紅葉も結構良い。
 池などもあって変化にも富んでいる。
 今回はまず駐車場から地蔵岳へ直登。
 頂上からの眺めは素晴らしい。眼下に大沼が広がり、気持ちが良い。
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 ここから小沼へ降りる。
 小沼周辺も散策にはとても気持ちが良い。
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 ちょうど紅葉の始まりで、色付き始めた森と池が癒しの雰囲気を漂わせている。
 ここから長七郎山を経由し覚満淵へ。
 長七郎山からは遠く富士山も見え、眺望は抜群です。
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 覚満淵は小沼に比べると人も多く、観光地化しているが、池と草紅葉が目を楽しませてくれる。
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 この後、欲張って駒ケ岳と黒檜山と思ったが、駒ケ岳だけピストン。
 こちらも眺望が素晴らしい。
 高崎の街だけではなく、関東平野が一望でき、遠くにはスカイツリーも見える。
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 赤城山は幾つかの山からなっているが、どの山の簡単に登れ、途中途中に池などもあり変化に富んでいて飽きることがない。
 今回は天気も良く眺望に恵まれ、おまけに紅葉も楽しめ、たった1日のハイキングだったけど、とっても気分爽快です。
 赤城山、お得な山だと思います。
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by shirabiso | 2010-10-18 22:22 | 山登り・温泉

北アルプス、唐沢岳(2010年9月19-20日)

 北アルプスの唐松岳に行ってきました。
 ゴンドラ・リフトが使え、比較的楽に頂上まで行け、おまけに眺望に恵まれた八方尾根ルート。
 更に今回は会の新人が多かった為、テント泊では無くて小屋泊(素泊まり)。
 荷物も軽くて、御気楽なのんびり山行。

9/19 黒菱平まで車で上がり、そこからリフト2本を乗り継いで八方池山荘。
 ここから1時間ほどで八方池に着く。
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 景色も良く、のんびりするにはいいところ。と言うことで、お湯を沸かしてティータイム。
 白馬三山の眺めが素晴らしい!

 実はGWに来た事はあるんだけど、雪の無い時期に八方尾根を登るのは初めて。
 傾斜も緩いし、荷物も軽いし、のんびり山登りするにはいいところです。
 八方池から更に3時間で唐松岳頂上山荘に到着。
 どれぐらい混雑するのか心配でしたが、我々5名で4畳ぐらいのスペースを専有できたので、結構ゆったりでした。それにちょうど窓側のスペースで、そこからはこんな景色が!
 正面に剱岳が見える絶景です。
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 小屋から唐松岳の頂上までは15分程度。朝は晴れていたんですが、段々と雲が広がってきて、、、この後夜からは雨になってしまいました。
 本当は星空の写真が撮れるかと思って期待してたんですけどね~。
 代わりに夕方の剱岳を望遠で撮ってみました。
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9/20 翌朝、まだ雨が降っています。でもそれ程の降りでもなく、気温もそんなに寒くないし、昨日といい今日といい歩くにはちょうどいい気候です。
 予定は八方尾根を降りるだけなので、朝もゆっくり準備して8時ごろ出発。
 少し降りると視界も開けて、こんな景色が広がっていました。
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 晴れた景色もいいけど、雨は雨でこんな景色もいいですよね。

 帰りの車は渋滞にはまってしまいましたけど、山ではのんびりさせてもらいました。
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by shirabiso | 2010-09-25 15:24 | 山登り・温泉

伊豆半島、天城山縦走・達磨山(2010年8月21-22日)

 このコース、真夏に歩くにはちょっと暑すぎるんだけど、でも海の近くってーだけでちょっと夏気分になれるような気がして出かけてみました。a0094730_17305970.jpg
 まずは伊東駅からタクシー(ジャンボタクシーで40分、10,500円)で伊豆高原ゴルフ場へ。
 ここから天城縦走コースのスタート。

 有名なアセビのトンネルなどを抜け、進んでいきます。

 人が通ることによって、こんだけ道が削れてしまって、こんなところを見ると山を登る者としてちょっと心が痛みます。

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 大汗をかきながら万三郎岳到着。
 天城山という頂上は無く、この万三郎岳(1406m)が天城の最高峰。

 ここからも細かいアップダウンを繰り返して八丁池へ向かいます。

 万三郎岳を越えるとブナが目立つようになります。新緑の頃などはとても気持ちの良いルートなんです。もちろん真夏でも気持ちいいところなんですが、ちょっと暑いのと虫が体の周りを飛び回って、、、それが無ければもうちょっと爽やか気分になれるんだけどな~
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 八丁池、到着。
 ここも気持ちのいいポイントです!
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a0094730_184431.jpg 当初の予定ではここから旧天城トンネルまで歩く計画だったんですが、ちょっと時間が押していた関係で予約していたタクシーとの待合わせ場所は万三郎岳に着いて時点で既に八丁池口へ変更。(注1、携帯の電波は万三郎岳では大丈夫でしたが、八丁池口付近は不通でした。)
 旧天城トンネル手前で一度タクシーを降り、トンネルを歩いて通過。真っ暗なトンネル内はちょっとした肝試しのようで面白いです。トンネルを出たところで再びタクシーに乗車し(タクシーの運転手さん、ありがとうございました)、修善寺温泉の筥湯(はこゆ)へ向かう。

a0094730_18193128.jpg 今日の修善寺温泉は何かイベントでもあるのか、露店が並んでいてお祭り気分。
 日帰り組とはここでお別れして、泊組は今日の宿泊地であるだるま山キャンプ場へ移動。

 夜、キャンプ場の脇から修善寺の花火大会が見れました。お祭りは花火大会だったんですねー。

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 翌日は達磨山へ向かいます。
 キャンプ場から戸田峠まではこんな感じの防火帯のルートを登っていきます。
 既にこの登りで汗が吹き出てきます。今日も暑っちー!

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 気持ちの良い眺望を望んでいたんですけど、ガスで視界は無く、、、まー直射日光を防いでくれているのは助かるんだけどね。で、視界も無いし、やっぱり暑いしで、大曲茶屋まで縦走する予定は中止。
 稜線から海が見たかったな~。

a0094730_1944224.jpg 戸田峠まで戻り、タクシーを呼んで修善寺温泉へ。
 今日は時間にゆとりがあるので、ゆっくりと温泉に入り、そして初めての修善寺温泉観光へ。

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 「竹林の小径」
 距離としては短いんですけど、でも竹林ってなんか心静まりますね。何でかな~?

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 「修善寺」
 なるほど、修善寺って名前は地名と同時に寺の名前だったんですね。初めて知りました。


 山も良かったけど、それ以外が色々あって、楽しかったです~。
 でも、暑かったな~。この二日間で体内の水分が随分入れ替わったと思います。。。

 ※最近、星の撮影に興味があり、先週ペルセウス座流星群を見に行ったけどガスに包まれて全く見ることが出来ず、じゃー今回再度挑戦と思い、初めての星空撮影にチャレンジしてみました。月明かりとか雲など条件が良くなかったので撮影時間1時間だけ。111枚の写真を動画に編集してみました。
http://www.youtube.com/watch?v=LRCwzHX9aps&feature=channel
 まー今回は初めての撮影ということで、、、空が澄んでくる秋以降に期待しよっと。
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by shirabiso | 2010-08-28 20:07 | 山登り・温泉

谷川岳~平標山縦走(2010年7月10-11日)

a0094730_22144249.jpg JR土合駅(どあい)。昔昔、谷川岳に登る登山者は皆、この駅で降りて登りに行ったもんだ。でもそれは昭和の話しで、今はどこの山でも車利用者が増え、この駅も寂れた感じがいがめない。
 でも今回は平標までの縦走。なので、久し振りにこの土合駅の地下ホームに降り立ち、462段の階段を登って地上へ向かう。

 今回は楽チンコースのロープウェイ利用。なんだか大勢の登山客で賑わっている。
 谷川岳ってこんなに人気の山だったかな~?って思うほどの登山客。
 まー今日は久し振りの晴れなので、青空に誘われてみんな登りにきたんですかね~。
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a0094730_22234720.jpg 肩の小屋に到着後、谷川岳の双耳峰トマノ耳とオキノ耳をピストンしてくる。
 ちょっとの距離だが、ここは高山植物も豊富で目を楽しませてくれる。
 これはヨツバシオガマ。
 この色、好きな色です。

 今日は肩の小屋で泊り。避難小屋ですが、小屋番もちゃんといて、綺麗な小屋です。
 素泊まり2,000円なり。

a0094730_2233293.jpg 翌日、曇り空の中、出発。
 今日の天気予報は午後から雨。
 平標までは距離があるので頑張らないとね。

 この縦走コースを歩くのは随分と久し振りです。あんまりにも久し振り過ぎて、どんなコースだったか全く覚えていない。なのでとっても新鮮感があり、楽しいです。
 人間、適度に忘れていくことは良いことですね。

 風がずーっと強く吹いていて、でも歩きにくいってことではなく、逆に晴れて暑くなるよりも涼しくって歩きやすかったかもしれない。
 曇ってはいるが視界も広く、眺望が楽しめる。
 ガスの流れる風景も結構、カッコ良かったりする。
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 無事、平標を越え、下のバス停に着いた頃に雨。
 ん~、天気も何とかもってくれました。
 なんか久し振りに長い距離を歩いたな~。
 ちょっと充実感を感じます。

 今回の動画⇒http://www.youtube.com/watch?v=vmk70Xr_Dc8
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by shirabiso | 2010-08-06 22:54 | 山登り・温泉

信越トレイルPart2(斑尾山~赤池)2010.06.06

 二日目(2010年6月6日)
 天気は朝から気持ちの良い青空が広がっています!
 今日の出発地、赤池は鳥のさえずりが絶え間なく聞こえてくる豊かな森に囲まれた神秘的な池。
 なんかもう既に気分爽快になっているんですけど。。。
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 車を一台、沼の原湿原に回し、この新緑に包まれた森の道を登って行きます。
 すぐに尾根の上に出ると、遠くに日本海が見えてきます。いつもながら山から海が見えると一気にテンションが上がる私なのです!でも実際には海が見えると言うよりも、海岸線が判別出来るってところです。なのでテンションもちょい上がりってところですかね。
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 沼の原湿原は尾瀬を小さく小さくしたような湿原。水芭蕉は大きく育ちすぎていてお化け水芭蕉になっていましたが、代わりにズミの白い花が迎えてくれました。
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 この斑尾周辺のトレッキングルート、今回始めて訪れたのですが、緑豊かで何より人が少なくて静かなのが良いですね。
 この沼の原湿原でも1時間弱歩いていたのですが、だ~れにも会うことも無く、私達だけの湿原を味わえました。別に平日って訳でもないのにね~。あまり人気にならずにこの静かな自然が残っていて貰いたいものですが、、、
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 続いて、再び車を一台回して希望湖へと進みます。
 こちらは貸しボートなどがあって釣り客などが何人か来ていました。
 それでも静かなもんです。
 湖の向こうには昨日登ってきた斑尾山が綺麗に見えていました。
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 ここから毛無山へと向かいます。
 頂上まではなだらかな登り。
 ここも気持ちの良い新緑に囲まれています。
 頂上近くの展望の良いところからの眺めです。
 目の前に見えるのは野沢温泉スキー場。そのずーっと奥のほうに見えているのは今回の信越トレイルのゴール近く、天水山の方が見えてるんでしょうか。
 あんな遠くの方まで行くのか~って思うとちょっと感慨深くなってしまいます。
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 頂上からは今日もトレッキング隊とトレイルラン隊に分かれます。ハイキング隊は来た道を戻って希望湖へ。トレイルラン隊は線をつなぐ為に次回の出発点となる涌井へと駆け下ります。
 今日もフカフカの森の道を気持ち良く走って行きます。
 緩やかな下りだし、クッションの上を走っているみたいで膝にも優しいし、気持ち良いです!
 でも森の道はあっと言う間に終わってしまい、砂利の林道が長く続く。砂利道って走りにくいです。足首や膝が妙にねじれて痛くなります。
 ようやく着いた涌井はただの国道。でも次回はここからスタートか~と思うと先ほどと同じようにちょっと感慨深くなります。
 涌井からはみんなの待つ希望湖へと長~い登りのアスファルト道を暑さと戦いながら戻ったのでした。(森の中は涼しいけど、アスファルトの照り返しは暑い!)

 今回はいつもの山登りとは違って、きつい登りもないし、本当にのんびりと景色を楽しみながら歩いてきました。
 斑尾周辺、池やら森やら湿原やら、本当に綺麗なところだな~と思いました。
 新緑、綺麗だったな~。
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by shirabiso | 2010-06-16 22:24 | 山登り・温泉