写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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カテゴリ:シーカヤック( 2 )

南伊豆 シーカヤックの旅(dayツーリング)

2007/8/5

 今日はdayツーリング。
 梅雨明けした、輝くような青い海と空を期待していたんだけれど、残念ながら今年はあまり天気には恵まれなかった。
 どんよりした曇り空の下、我々は初心者レッスンを兼ねて1時間ほど早く出艇。風が強い為、今日も妻良湾から出艇。
 初めて漕ぐ人にとってカヤックを真っ直ぐ進ませるのは意外と難しい。右と左を同じように漕いでいるつもりでもどちらかが強かったり弱かったり。a0094730_1525292.jpgそれとシーカヤックは風の影響をとても敏感に受ける。船の構造上、自然と風上を向くようになっているらしい。右からの横風を受けると右に向いてしまうので少し左に進むように漕ぐとちょうど真っ直ぐ進む。 でも初心者はそれが出来なくって、右に行ったり左に行ったり大きく蛇行してしまう。
 その他、意図的に右周り・左周り・バック・ストップなど、基本的なパドリングを1時間ほど練習。何となく漕げるようになったところで他の参加者と合流。今日の参加者は我々5名の他に5名。それとマーシーと奥さんの道子さんの計12名。なかなかの大人数。マーシー頑張って稼いでね。

南伊豆・西伊豆特有の荒々しい海岸線に沿って進む。

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こんな狭い隙間を入っていくと中は洞窟のようになっていて、隣の隙間からまた出てこられる。
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次々と洞窟に入っていく。

光が差し込むと水の色が変わる。
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アーチのようになった大きな岩の下を抜ける。
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どんよりした天気だが、カヤックを自分の力で漕ぎ進むのは旅の感覚に似ていると思う。
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お昼休みに上陸した浜でシュノーケリング。

イワシの群が目の前を横切る。

風が無ければ湾のもっと外へ出て行くんだが、今日はここまで。
自然相手の遊びは、謙虚さが大切。再び荒々しく美しい海岸線をゆっくりのんびり戻る。

一日、ぷかぷかと海に浮いていて、の~んびり出来ました。
マーシー、楽しかったですよー。
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by shirabiso | 2007-08-11 15:46 | シーカヤック

南伊豆 シーカヤックの旅(ナイトツアー)

2007/8/4

 テレマークスキー仲間に、シーカヤックの楽しさを味わってもらいたくて初心者数名を誘って南伊豆へ行ってきた。ガイドショップはsurface(サーフェイス)。ここのオーナーであるマーシー(武田氏)は雪が降ると新潟の関温泉でテレマークスキーのガイドをしている。今年は冬も夏も遊びの相手をして頂いた。

a0094730_21185498.jpg 初日は夜光虫を見たくてナイトツアーに参加。夜光虫って海中のプランクトンが何か(波とか船とか)の動きに刺激を受けて青白く発光するのだが、これが自然界のことでもありアテにならないんだねー。海流やら波やら風やらの条件でプランクトンがあっち行ったりこっち行ったりしているので人間様のツアーになんぞ都合を合わせてくれないんだねー。でもって、この日夜光虫を探して何箇所か移動してみたけんだけど、ほんのちょっと見れただけ。でも初心者カヤッカーは夜光虫を見るのも初めてなので、わずかに見えた夜光虫に感動の声。分りますよ、この気持ち。例えわずかでも真っ暗な海でキラキラと輝く光は美しい。これを初めて見たら感動です。私も去年初めて見たときは思わず歓喜の声を漏らしてしまいました。『きれい~☆☆!!』とね。
 沢山見れる時って、海面に夜光塗料を流したみたいに見えるらしい。そんな海をカヤックで進むと舳先で作った波が左右に分かれてその波の形に海が光って見えるらしい。そしてパドルで漕ぐ度にキラキラと光る水が飛翔する。話しを聞いているだけでワクワクしてくる。一度でいいからそんな光景を見てみたいものです。
 で、今回は夜光虫をあまり見られなかったのですが、夜の海を漕ぐのってそれ自体、魅力的。夜の闇は恐怖と安らぎが同居していて微妙なバランスを保っている。今日はガイドのマーシーもいるので静寂による安らぎが勝っているかな。
 妻良湾内の静かな海を一塊になって漕ぎ進む。曇っていて月明かりは全く無い。外灯の光が全く届かない入り江。(夜光虫を見るには暗い方が良く見えるので)一人だったら恐くて恐くてとても漕ぎ出せない。

不思議な非現実的空間を漂うようなナイトツアー。
2時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
明日は太陽の下でdayツアーです。
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by shirabiso | 2007-08-10 21:22 | シーカヤック