写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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南大東島・慶良間諸島の旅(6)  

2006/10/23

a0094730_17162943.jpg 昨夜の約束通り、同宿の方とご主人お薦めのシュノーケリングポイントへ連れて行ってもらう。車で移動し島の北側の展望台から小さな湾になっている所に降りていく。海に入り30m位進むと浅瀬が切れていきなりドロップオフ。昨日泳いでいた砂地の海とは全然違う。泳いでいる魚も違うし地形がダイナミック。海が深いので恐怖心もあるが、でも今日も感動。さすがご主人お薦めポイントだけのことはあった。

 昼まで泳ぎ、展望台に連れて行ってもらった後、夕方のフェリーで那覇→羽田→自宅。
 地元の駅にたどり着いた時には最終電車であった。


 あっという間の6日間。
 そしてとても中身の濃い6日間。

 沖縄の離島には気持ちの良い島時間が流れていた。

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by shirabiso | 2006-10-23 17:13 |

南大東島・慶良間諸島の旅(5)  

2006/10/22
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 今日も綺麗な海をのんびりと漕ぐ。



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 そしてシュノーケリング。贅沢な時間だと思う。


    白い砂浜、カラフルな熱帯魚、サンゴ礁、波の音、透き通るように輝く海水。

a0094730_1657526.jpg ガイドの佐野ッチが良いポイントを次から次へと紹介してくれる。もー満腹。

 最後に海カメが見られるポイントに移動したが、これは潮の関係でご対面ならず。残念。






a0094730_1732139.jpg 今日の宿は民宿「久志」。ここがまた個性的。宿は古民家を利用したものでなかなか落ち着く。それよりも宿のご主人と奥さんだ。子供のまま育ったような楽しいご夫婦。
 明日、ご主人お薦めのシュノーケリングポイントに連れて行ってくれることになった。

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by shirabiso | 2006-10-22 16:30 |

南大東島・慶良間諸島の旅(4)  

2006/10/21

 泊(とまりん)港から9:00発のフェリーに乗り慶良間諸島の座間味へ。ここへ来た目的は慶良間でシーカヤックをしたかったから。シーカヤックをする人なら誰もがあこがれる慶良間の海。
a0094730_22431383.jpg ここで漕ぐのが夢だった。それが現実に。今回お世話になるのは座間味のネイチャーランド カヤックス。1泊のキャンプツアーに参加させて頂く。早々にショップで準備し海に出る。参加者は私ひとり。天気は上々。海が抜群に綺麗で感動ものです。まずは目の前の無人島へ。


a0094730_22451598.jpg 風も穏やかでカヤックも気持ち良く進んでいく。あっという間に着いて上陸。そして三点セットを付けてシュノーケリング。ガイドの佐野ッチは元ダイビングガイドだそうでスイスイ泳いで&潜っていく。
a0094730_11344949.jpg 私は泳ぎが苦手なのだが、この綺麗な海では気持ちが先へ先へと勝手に進んでいく。カラフルな熱帯魚が目の前を泳ぐ。もー最初っから感動のしまくりです。ダイビングスポットとしても有名な慶良間。ごもっともだと納得です。






a0094730_22461958.jpg キャンプ地は南の端にある無人島モカラク島。砂地にテントを張り、焚き火用の薪を探しに近くの島を転々とする。夜は満点の星空の下、佐野ッチと二人酒を酌み交わす。


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by shirabiso | 2006-10-21 22:39 |

南大東島・慶良間諸島の旅(3)  

2006/10/20
 今日は移動日。11:20の便に乗り那覇へ。宿は国際通りに面したホテル。通りは修学旅行生であふれていた。
 夜、波照間で知り合った友人と再会。うれしかった~。
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by shirabiso | 2006-10-20 22:33 |

南大東島・慶良間諸島の旅(2)  

2006/10/19a0094730_22102160.jpg

 今日もママチャリで島内散策。まずは星野洞へ。ここは昨日の地底湖とは違い観光施設として整備された鍾乳洞だ。洞内はライトアップされ巡回路もきちんとしている。とはいえ日本本土から遠く離れた南大東島。観光客は誰もいない。案内用のカセットテープを首からぶら下げ巡回路を進む。昨日見た鍾乳石の色に比べると随分と白い。規模も大きい。うたい文句は「東洋一美しい鍾乳洞」らしいが確かにそんな気がする。


a0094730_22122762.jpg 島の周遊道路を北から東へ周る。うねるよう上下するアスファルト道、強い陽射し、低い雲、海風、建設中の巨大な港、海を隔てて見える北大東島、青い空、サトウキビ畑、滴り落ちる大粒の汗、紺碧の海。ママチャリを必死に漕いで周るほどに汗と共に都会のアカが落ちていくのがわかる。旅心が満ちたりでいく。

a0094730_2217663.jpga0094730_22185718.jpg 
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 今夜も大東オオコウモリを探したが駄目だった。会いたかったな~。
 夜、民宿「金城」で同宿している人達と星の下でユンタクを囲む。旅をしている人やら仕事で来ている人やら、ここで出会った人達と一緒にお酒を飲んでいるこの状況が、旅だな~って感じるね~。

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by shirabiso | 2006-10-19 22:08 |

南大東島・慶良間諸島の旅(1)  

2006/10/18
 昨年の波照間に続いての沖縄離島の旅に出た。前夜から羽田空港内のベンチに泊り込み、朝一の便で那覇空港へ。55分の乗り継ぎで南大東島行きの便に乗り込む。琉球エアコミューターの34人乗りボンバルディア機。プロペラ機に乗るのは久し振りだが、いかにも離島へ向かう雰囲気でいい感じ。1時間の搭乗後、蝶のようにふらふら風に揺られながら着陸。スリル満点、冷や汗ものだ。

a0094730_2121220.jpg 迎えに来るはずの民宿「金城」は誰も来ない。携帯で電話しようと思ったら島内はドコモしか使えずauは圏外。公衆電話も無く、まー離島に来て慌てても仕方がないと割り切り、のんびり待つことにする。空港のロビーに誰もいなくなった頃、私と同様にポツンと取り残されていた男性1名。たぶんと思い声をかけたら、やはり民宿「金城」へ予約を入れている旅人だった。更に待つこと15分。ようやく迎えが現れた。

a0094730_2123424.jpg 宿に着き昼食に大東そば(沖縄そばの腰を強くした感じ)を食べた後、ママチャリをレンタルして島内散策へ出かける。
 展望台に寄った後、南側の港へ向かう。







a0094730_2142546.jpg 珊瑚が隆起して出来た島らしく不思議な風景の中、港への坂道を下る。その先に広がっていた海の色は感動的だった。断崖絶壁に囲まれたこの島に砂浜なんてものは無い。海はいきなり深海へとつながっている。深く、吸い込まれそうな魅力的な海の色だ。


 島を周遊する道を東側へと向かう。島には岩場をくり抜いて作った半人工のプールが2ヵ所ある。その一つ、東海岸にある海軍棒プールへ。a0094730_2131237.jpg生憎というよりも普段からこんな状態のほうが多いと思われるが、東向きの風の影響で外洋の大波が激しく打ち寄せており、波打ち際にあるこのプールには白波がザップンザップンと渦巻いている。ここで泳ぐのは自殺行為。泳ぐのはあっさり諦める。太平洋からの風の中に立ち、この海を眺める。まぶしく、そして激しい。
 島を横断し西側の塩屋プールへ向かう。こちらは風下なので海も穏やかだ。波打ち際の塩屋プールへ入る。すぐ横は太平洋。水も温かく、なんか露天風呂に入っている気になる。もちろん誰も泳いでいない。

 夕方、島の人に教えてもらった地底湖に行ってみた。これはビジターセンターが行っているツアーで、一人3,000円。最初は地底湖って何のことだかさっぱり理解していなかったのだが、ここ南大東島は石灰岩で出来ているらしく、島の地下には侵食によっていたるところに鍾乳洞が広がっているそうだ。a0094730_21215448.jpg地底湖とはその鍾乳洞の中に水が溜まった池のようなところ。全く観光地化はされておらず簡単な説明の後に長靴・ヘルメット・軍手・ヘッドランプ・大型懐中電灯を渡される。こんなところが入り口なのかと思ってしまうサトウキビ畑の真中から入る。鍾乳洞の中は右に左に上に下に、広くなったり狭くなったりと迷路そのもの。ヘッドランプと懐中電灯の明かりを頼りにガイドにしっかり着いていく。たどり着いた広間は神秘的な空間。乳白色の鍾乳石と透き通った水。光がまったく入り込まない真っ暗な世界に電灯の光に浮かび上がる不思議な光景。天井の鍾乳石から染み出してきた水が雫となってポタンポタンと湖面に落ちてくる。明かりを消してじっとしていると真っ暗な中にその雫の音だけが静かに響く。時が止まってしまったような永遠に続く闇の世界。地底湖ツアーは日常生活ではなかなか体験できないミステリアスなツアーだった。
 夜、大東オオコウモリを見たくて神社へ行ってみたが会えなかった。昨夜は民宿の椰子の木に来ていたらしい。残念。

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by shirabiso | 2006-10-18 20:44 |