写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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滑川温泉、福島屋旅館  

2007/9/16-17

 東吾妻山を登った後、山形県の滑川温泉(なめかわおんせん)福島屋旅館へ向かった。

a0094730_21493548.jpg ここは以前、吾妻連峰を縦走したときに立ち寄ったことがあって、それ以来ずっと泊って見たいを思っていた宿である。
 今回は前日に電話したにもかかわらず予約が取れて本当にラッキー!
 『日本秘湯を守る会』にも加盟している人気の宿なのでたまたまキャンセル直後か何かのタイミングだったのだろうか。
 日頃の行ないが良いとこういう事になるんだねー。

私の好きな温泉宿はこんな感じである。


a0094730_2271723.jpg『木の温もりが感じられる建物』

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『自然に囲まれたロケーション』
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『にごり湯』
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『方言が聞こえてくるような温かみのあるローカルなスタッフや客層』

こんな温泉宿に泊るととても癒される。
泊る前と泊った後では心身共に軽くなるのを実感できる。

温泉って、日本の文化だよなー。
いい温泉宿に泊ると幸せを感じてしまう。
ほんとにリラックスできるもんねー。


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泊った翌朝、ひとり裏山の大滝を見に行く。
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吊り橋を渡り、ブナの森を30分程登る。

残念ながら霧が掛かっていて大滝は見ることが出来なかった。
で、もうちょうっと足を延ばして沢まで下りてみた。
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ちょっとモヤった幻想的な綺麗なナメ沢。
普通の登山靴なのでこれ以上は歩けないが、沢靴だったらどこまでも歩いていきたいような綺麗な沢だった。


a0094730_22274114.jpg宿に戻り、近くにあるJR奥羽本線『峠駅』へ寄ってみた。
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ここは昔スイッチバック用に使っていた雪除けの囲い(スノーシェード)が残っていて、とてもレトロな雰囲気。

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タイムスリップしたような建物の中を歩いていくと、現役の峠駅が現れる。

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そしてこの峠駅を新幹線が通過していくのである。
レトロな建物と新幹線。
不思議が取り合わせ。


1泊2日の温泉&山登り。
すっかりリフレッシュできました!
やっぱ温泉はいいわ!
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by shirabiso | 2007-09-27 22:43 | 山登り・温泉

秋の気配(東吾妻山)  

2007/9/16

a0094730_22225244.jpg 3連休、元々の山計画は雨予報で中止になったので、はてさて、どこかへ出かけようかと思い、東北へ温泉入りに行ってきた。

a0094730_22303138.jpg とりあえず温泉宿へ行く前に、一汗流しに浄土平から東吾妻山を登ってきた。
 木道でよく整備された往復4時間のハイキングコース。
 天気も良く、気持ち良かったです。

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   酸ガ平の草原
 しかし9月中旬なのに暑いったらありゃしない。
 標高1,580mの浄土平も夏のように暑い。
 それでも辺りはススキが生え、リンドウが咲き、標高1,975mの東吾妻山への登山道では、よく見れば紅葉が少しだけ。
 その少しだけの紅葉を写真で集めてみました。
 ちょっとは秋っぽくなるかなー?
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東吾妻山からの眺め

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by shirabiso | 2007-09-25 23:03 | 山登り・温泉

秋の気配  

2007/9/15

 猛暑続きで元気のなかった庭も、少しずつ季節の移り変わりを感じさせてくれます。

 秋の気配が少しづつ・・・

 ・シュウメイギク(秋明菊)
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・ハナトラノオ(花虎の尾)
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  ちょっと餌を求めるヒナの口のようにも見えます。
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  これは長く延びる尻尾のよう。でも虎の尻尾には見えないけど。
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・ベンケイソウの仲間
  もうすぐ線香花火のような赤い花を開かせる。
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今日も、残暑が厳しくむし暑い。
でも日は確実に短くなってきているし、
夜は秋の虫の鳴き声が聞こえたりして、
季節はいつの間にか変わっていく。
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by shirabiso | 2007-09-15 12:17 | 庭の花

裏銀座コース・雲の平で出会った高山植物(2)  

2007/8/16-19

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タカネヤハズハハコ
高嶺矢筈母子
キク科
ヤマハハコ属

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ヤマハハコ
山母子
キク科
ヤマハハコ属

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イブキジャコウソウ
伊吹麝香草
シソ科
イブキジャコウソウ属
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トウヤクリンドウ
当薬竜胆
リンドウ科
リンドウ属
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オヤマリンドウ
御山竜胆
リンドウ科
リンドウ属
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クモマグサ
雲間草
ユキノシタ科
ユキノシタ属
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ハクサンフウロ
白山風露
フウロソウ科
フウロソウ属
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カニコウモリ
蟹蝙蝠
キク科
コウモリソウ属
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イワイチョウ
岩銀杏
ミツガシワ科
イワイチョウ属
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チングルマ
稚児車
バラ科
チングルマ属
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ワタスゲ
綿菅
カヤツリグサ科
ワタスゲ属
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チョウジギク
丁子菊
キク科
ウサギギク属
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ヒメウメバチソウ
姫梅鉢草
ユキノシタ科
ウメバチソウ属
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コウメバチソウ
小梅鉢草
ユキノシタ科
ウメバチソウ属
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イワショウブ
岩菖蒲
ユリ科
チシマゼキショウ属
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クロトウヒレン
黒唐飛廉
キク科
トウヒレン属
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ミヤマアケボノソウ
深山曙草
リンドウ科
ミヤマアケボノソウ属
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ミヤマママコナ
深山飯子菜
ゴマノハグサ科
ママコナ属
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ミヤマトリカブト
深山鳥兜
キンポウゲ科
トリカブト属
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オンタデ
御蓼
タデ科
オンタデ属
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ミヤマシシウド
深山猪独活
セリ科
シシウド属
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ミヤマトウキ?
深山当帰
セリ科
シシウド属
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ハクサンボウフウ?
白山防風
セリ科
カワラボウフウ属
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イワオウギ?
岩黄耆
マメ科
イワオウギ属
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アサギマダラ
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ベニヒカゲ
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by shirabiso | 2007-09-05 21:22 | 高山植物

裏銀座コース・雲の平で出会った高山植物(1)  

2007/8/16-19

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ヒメシャジン
姫沙参
キキョウ科
ツリガネニンジン属

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タマガワホトトギス
玉川杜鵑
ユリ科
ホトトギス属

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ミヤマアキノキリンソウ
深山秋の麒麟草
キク科
アキノキリンソウ属

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クモマニガナ
雲間苦菜
キク科
ニガナ属

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ウサギギク
兎菊
キク科
ウサギギク属

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ミヤマリンドウ
深山竜胆
リンドウ科
リンドウ属

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ツマトリソウ
端取草
サクラソウ科
ツマトリソウ属

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イワオトギリ
岩弟切
オトギリソウ科
オトギリソウ属

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クルマユリ
車百合
ユリ科
ユリ属

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ムカゴトラノオ
零余子虎の尾
タデ科
イブキトラノオ属

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シロバナコマクサ
白花駒草
ケシ科
コマクサ属

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コマクサ
駒草
ケシ科
コマクサ属

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リンネソウ
リンネ草
スイカズラ科
リンネソウ属

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クモマスミレ
雲間菫
スミレ科
スミレ属

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ハクサンイチゲ
白山一花
キンポウゲ科
イチリンソウ属

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ミヤマコゴメグサ
深山小米草
ゴマノハグサ科
コゴメグサ属

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タカネツメクサ
高嶺爪草
ナデシコ科
タカネツメクサ属

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イワツメクサ
岩爪草
ナデシコ科
ハコベ属

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コイワカガミ
小岩鏡
イワウメ科
イワカガミ属

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チシマギキョウ
千島桔梗
キキョウ科
ホタルブクロ属

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トモエシオガマ(白)
巴塩竃(白)
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

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タカネシオガマ
高嶺塩釜
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

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ヨツバシオガマ
四葉塩竃
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

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ミヤマクワガタ
深山鍬形
ゴマノハグサ科
クワガタソウ属

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ミヤマダイコンソウ
深山大根草
バラ科
ミヤマダイコンソウ属
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by shirabiso | 2007-09-02 17:43 | 高山植物

・・・山旅 北アルプス:雲の平編・・・(4日目)  

2007/8/19
 今朝(夜中)も3時前に一度起きる。昨夜に続き満天の星空。まだみんな寝静まっている真っ暗な山の上で、一人星空を見上げているというのもなかなかいいのもだなー。星、キレイだし、寒くないし。あっ、流れ星がキラリ 

 今日は折立までコースタイムで3時間の下りのみ。バスは10時半なので7時に出ればOK。だから今朝はの~んびりです。
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 天気予報では今日は雨だったんだけど、晴れてます。朝からド快晴!
 山も沢山見えてます。北ノ俣岳・黒部五郎岳・水晶岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳・薬師岳、槍ヶ岳も先っちょだけ。ちょっと霞んでいるけど遠くには加賀の白山も見えているし、富山湾も見えている。最後の眺望をゆっくりと味わう。
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 6:30、太郎平小屋の前ではなぜかラジオ体操が始まる。それを横目に、朝露に濡れたテントを干す私。なんともスガスガシイ夏の朝だね~。
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 6:50、北アルプスの山々に別れを告げ、下山開始。
 有峰湖を見ながら下りていく広々としたこの下山道は気持ちの良い道。最終日でザックも軽くなっているし、気持ちも軽い。足取り軽くルンルンで下りていく。
 標高が下がってくると空気が濃くなるのを感じる。今日も気温が高そう。これから登る人は大変だろうなー。
 折立には9:45着。あっという間に今日の山下りは終わってしまった。

 今山行、結局一度も雨に降られること無く天候には恵まれた。猛暑の日本列島同様、山もとっても暑かったけど、適度に雲が出てくれたおかげで助かった。強い陽射しに照らされ続けたら辛いからね~。

 私の山歩きは旅のひとつ。山を下りてもまだまだ旅は続くのである。
 まずは、とても親切で愛嬌たっぷりの富山地鉄バスの運転手が運転するバスに乗り、途中の亀谷(かめがい)温泉で途中下車。白樺ハイツでお風呂に入りサッパリする。(日帰り入浴600円)
 再びバスに乗り富山駅へ。
 せっかく富山まで来ているし、まだ時間も早かったので美味しい日本海の幸を食べたくって越中宮崎駅に移動する。この越中宮崎へは以前『栂海新道』を歩いた帰りに立ち寄った。その時たまたま入った駅前の『食堂コロ』で食べた『たら汁』がとっても美味しかったのだ。おかみさんが10年かけて美味しい味に仕上げたというタラの肝を使ったタラ汁は絶品。濃厚だけどサッパリしていて臭みも無く、他のお店のタラ汁とは全然違う。あの『たら汁』が食べたい!と私の胃袋が激しく訴えるのだ。
 4年経った今でもあのお店、まだあるのかな~と一抹の不安を抱えながら駅を下りる。あった。ありました。『食堂コロ』は変わらぬ姿で存在していました。
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 勢いよくお店に入り、『タラ汁食べたいんですけど!』と。でも帰ってきた答えは非情にも
 『さっき最後のタラ汁を出しちゃってもう無いんだよ。明日っから夏休みにするつもりだったからあんまり作らなかったんだよ。折角来てくれたのにねー』と。
悲・し・い・・・ 私の胃袋が涙ぐむ、、、
 駅前には他にお店は無く、食べられないのか、、、
 『車で他のお店まで送ってあげようか?帰りはそのお店の人に駅まで送ってくれるよう話してあげるから
 涙ぐむ私の気持ちが顔に出ていたのか、コロ食堂のおかみさんが優しい言葉を掛けてくれた。
 『うっ、うっ、そんなことしてもらっていいんですか、、、
 旅先での親切は心と胃袋にジワーっと染み込むなー。
 おかみさんの車に乗り、近くの『ドライブインきんかい』へ送ってもらう。まずはタラ汁(600円)を注文。
 『他にお奨めの美味しいものありますかね?』と尋ねたら
 『今は貝類かな~。岩ガキとか。
 『えっ、岩ガキ!
 瞬時に思い出すことがある。やはり以前ここを訪れた時に泊った『民宿みさき』で別途注文して食べた岩ガキ。あの時は3人でバケツ1杯分ぐらいの岩ガキを食べた。生岩ガキ、焼き岩ガキ。幸せな食事だったな~。

 『じゃー岩ガキ下さい!』と力強く注文。
 『大きさは大・中・小があるけど』
 『大で!!』(800円)
 即決・即答である。

 タラ汁はコロ食堂の肝から作ったものとは違い、あっさりとした味。でもやっぱり美味しい。
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 岩ガキは、でかい!スダチを絞り、一気にかぶりつく。
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 磯の香りたっぷりのプルンプルンの海のミルク。
 
はぁぁぁ~幸せぇぇぇ~
日本海の海の幸って、なんでこんなに美味しいんだろか。

 『ドライブインきんかい』のご主人に駅まで送ってもらう。ありがとうございます。
 『食堂コロ』へもお礼の挨拶に行こうと思ったらすでにお店は閉まっていた。もー夏休みに入っちゃったのね。お疲れ様でしたー。
 次の電車まで時間があったので、目の前のヒスイ海岸を散策。
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 ここは『日本の渚・百選』に選ばれている美しい浜。砂浜ではなく日本海から打ち上げられたいろんな模様をした小石が敷き詰められた浜。ヒスイの原石も混ざっているらしいが素人には分らず、見た目のキレイな小石を幾つか持ち帰る。

海、いいな~。

 陽も傾きかけ海が赤く染まる。
 旅の終わりに海の夕日は似合うな~。

 夕暮れ時のちょっぴりさびしい気持ちと共に再び電車に乗るのであった。
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by shirabiso | 2007-09-01 00:32 | 山登り・温泉