写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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5,000m記録会

 気まぐれに走っているだけの私が出場するレースは当然のごとく市民大会レベル。陸連未公認の市民マラソンというのは結構距離がいい加減なところがある。そして練習するのは川の土手だとか家の周りだとかを一人で走っているだけ。
 いったい自分はどれぐらいの速さで走っているんだろうか?例えば5,000mだとか10,000mだとか正確な距離をきちっと時間を計測して走ってみたい。という願望を以前からずっと持っていて、そんな事を友人に話したらトラックを使っての記録会を教えてもらった。
 と言う訳で、昨日某大学のトラックを使っての5,000mタイムトライアルに参加してきた。主催は日本を代表するアスリート達がスタッフに顔を揃える某ランニングクラブ。
a0094730_21354342.jpg 当日は雨模様で気温も低め。でも走る分には雨は気にならない。かえって暑いよりも走りやすい。
 スタートはタイムの自己申告により6組に分けられる。1組目は23分以上。6組目は16分59秒以内。私は3組目の19分01秒~20分29秒で参加。
 まずは1組目のスタート。さすがにゆっくりしたペースで団子状態でのスタート。

a0094730_21501561.jpg でも周回を重ねていくとドンドンばらけていく。速い遅いはあるけれど、いや~、みんな頑張ってるね~。
 自分のスタート時間が近づいてきてちょっと緊張。なんたって初めてのトラック競技だもんね。照明もついて、いかにも競技場って雰囲気を漂わしている。
 ハぁ~、走れんのかな~?自己申告タイムを20分なんて書いちゃったけど、最近そんなに速く走れてないし、不安がいっぱい。

a0094730_2273434.jpg そしていよいよ3組目のスタート。この組にはペースセッターが4名入る。私の目標タイムである20分00秒のペースセッターは大崎栄さん。92年のバルセロナオリンピック1万メートル代表で、つい先日まで箱根駅伝で有名な東海大の陸上部コーチを務めていた方。そして最後尾に着いてくれるのが片岡純子さん。元世界陸上1万メートル代表。なんともスゴイ方々と一緒に走れるんですね~。

a0094730_2225442.jpg でもそんな事を考えているのはスタート前まで。スタートと同時に20分00秒のペースセッターに必死で着いていく。このペースセッターに着いていくのは7~8名の集団。この集団が2列縦隊になってトラックを周回していく。1km4分というこのペース、普段一人で走っていると分からないが結構なスピード感がある。トラックだからなのか、集団だからなのか、それとも夜の照明のせいなのか。

a0094730_22521946.jpg とにかくいいペースで集団で走りつづける。ロードと違い、トラックは100mごとにカーブがやってくる。外へ膨らまないように集団内でも位置取りに注意する。自分に余裕が無いのでペースが落ちてきた人を抜かす時は直線で交わす。おお~、なんかトラックレースじゃん!なんて事を感じる。
 しかし、ペースセッターというのはありがたいもんですねー。自分がMAXで走っていると頭に酸素が十分に回らなくて思考能力が低下する。

a0094730_235142.jpg 5,000mはトラックを12周半走るのだけれど、自分がいったい今何週目を走っているのか分からなくなってしまう。トラックは1周を秒単位で走るんだけれど、必死で走っていると細かい事が何かよく分からなくなってしまうし、頑張って腕振りをしているので、時計もよく見えない。ペースセッターの背中だけが目標になる。
 前半は何とかなったが、中盤を過ぎる頃から着いて行くのがきつくなり始める。

a0094730_23235120.jpg それでも頑張ってはいたのだが、少しづつペースセッターとの距離が開き始める。くそー、あきらめんなー。と気持ちだけは。。。
 後でラップタイムを見たら後半は1秒づつ遅くなっていた。でも最後の1周はちょとだけラストスパート。結果的にはほぼ目標タイムどおりに走れました。多分ペースセッターの方が目標タイムより少しだけ早く走ってくれていたんだと思います。

 普段は周りの景色を見ながら、ノホホンと走っていたのでトラック競技がとても新鮮でした。念願の記録も出たことだし、満足満足。
 そー言えば、同じ組に小学生が参加していて、小学生に負けてしまいましたぁ。。。

 ※1枚目以外は自分が走り終わった後に撮った速い人たちの組の写真です。
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by shirabiso | 2008-04-27 23:39 | ジョギング・マラソン

春の花(3):08年4月

・ドイツスズラン(ユリ科) ここ数年、葉っぱだけ伸びてちっとも花をつけくれなかったのが、今年は可愛い小さな花をつけてくれました。スズランの方で庭に順応してくれたんかな~?
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・ラミューム(シソ科) グランドカバー用に植えたんだけど、花も葉っぱも楽しめてチョウホウしています。
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・ヒメウツギ(ユキノシタ科) 白い小さな花を無数につけてくれる。とても丈夫で、ほっておくとドンドン大きく広がっていく。困ってしまうぐらいに。
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・山椒(ミカン科)の若葉。今年もアゲハの幼虫の為に沢山葉っぱを延ばして下さいな。なんたってその食欲はすごいですからねー。でも山椒の葉っぱって、こうしてみると観賞用にも綺麗ですよね。

・ブルーベリーの花。今年も沢山実を付けてくれそう。
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そしてこちらはスグリの実。まだ実になり立てで青々していますが、徐々に赤くなっていく変化を見るもの楽しみ。
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・オダマキ(キンポウゲ科) 
西洋オダマキと違って、落ち着いているちゅーか地味ちゅーか、大人(?)の花?

・カツラの若葉。 柔らかい色ですよねー。新緑ってなごみますね。
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こちらはカエデ。 子供の手の平のようだった葉っぱも随分大きくしっかりしてきて、紅葉も楽しみだけど、春の新緑もいいですよね。
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・ボタン(ボタン科)の蕾。花もでかいけど、蕾もデカー。
もう明日にでも開花しそう。楽しみです。
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by shirabiso | 2008-04-27 00:29 | 庭の花

ブナ平

2008/4/19-20

a0094730_22211057.jpg 尾瀬の東側の入口、御池の近くにブナ平と呼ばれているところがある。
 4月 まだたっぷりと雪の残っているこの時期にテントとスキーをもってブナの森に抱かれてきた。

 桧枝岐の端、七入まで車で入り、そこから1時間ほど車道を登るとブナ平に着く。普段は道が無い為、残雪の時期が一番この森を歩き回れるのかもしれない。

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 ブナ平にテントを張り、早々に細板のテレマークスキーに履き替えブナの森の探索に出かける。

 雪の重みなのか台風の風によるのか、途中で折れた木は形を変えて成長していく。ブナは水分が多く柔らかい木のせいか、よくこんなふうに折れて変形しているものを見かける。

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 成長したブナは天をつくような大木になり、枝をいっぱいに広げる。
 このブナは雷のように枝を伸ばしている。

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 足元を見れば、秋に落とした葉っぱだとかブナの実があちこちに雪の上に残っている。

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 これは若いブナの幹。
 白くツルっとした木肌。

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 成長するにつれ、幹に色々な苔のようなものが寄生し、味わい深い模様になってくる。

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 ちょっと上の方に登ってみると、こんなふうに見えます。
 広いですねー。これ全部ブナ。

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 2日目。
 昨日に続き、小雨模様。昨日よりモヤってるかな~。でもそのおかげで幻想的なブナの姿が見れました。こうゆう中にいると精霊の森なんて言葉も受け入れたくなりますね。

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 樹木はどれも好きなんだけど、特にブナは好き。1本1本、全然違った形や模様をしていて動物に近い生き物を感じます。

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 昼過ぎ、もう帰る頃になってようやく日が射してきました。モヤって幻想的な森もいいけど、青空バックの明るい森も当然良いですよね。

 近くに尾瀬があるので、ここのブナの森はあまり脚光を浴びていないけれど、(個人的にはその方がいいんですけどね)木々も大きくとてもいい森だと思います。きっと新緑の頃も綺麗だろうなー。
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by shirabiso | 2008-04-23 23:28 | テレマークスキー

春の花(2):08年4月

 春、本番?
 冬眠していた植物が次々に動き出して、春ってやっぱり始まりの季節なんだなーって実感します。

 ・エリスロニウム”パゴダ”(ユリ科) 西洋カタクリの別名を持っている花。でもカタクリと言うより、やっぱりユリに似てます。
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 ・オオヤマツツジ(ツツジ科) 和風(?)の花も良いもんです。
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 ・ヤマブキ(バラ科) これまた和風。日陰でもよく育ち、丈夫な山野草です。
  春に低山に登るとよく見る花。ヤマブキ色の語源。
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 ・ミヤコワスレ”都忘れ”(キク科) 紫色の菊。これぞ和風って感じですね。落ち着いた色合いが大好きです。
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 ・キク科の雑草 名前は分からないが、取っても取っても庭のそこいらじゅうに生えてくる。けど、黄色い小さな花は愛らしくて好きなんだけど。。。
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 ・カエデの花 カエデの花って地味~にこんなふうに咲くんですね~。
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 で、新緑はこんなふうに弱々しい緑の手が伸びていくように成長していくんです。
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 ついでにこんな写真も。
 去年の秋、全部鳥に食べられちゃったかと心配していたのですが、アゲハの幼虫が1匹だけ無事にサナギになっていました~。
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by shirabiso | 2008-04-13 21:42 | 庭の花

ハーフマラソン大会

a0094730_19305269.jpg 桜の咲くこの時期になると毎年やってくる地元のハーフマラソン大会。今年も走ってきましたよー。
 頑張って走っていた頃に比べると随分と遅くなってしましまいましたが、まー仕方ないですね。
 それにしてもこの青空。花見にはいいけど、走るのにはちょっと暑いかなー。。。
a0094730_1942271.jpg ろくに練習もしなかったのでどれだけ走れるのか不安だったけど、何とか去年と同じ位のタイムで走りきれました。
 タイムは1時間31分台でした。
 んー、また1時間30分を切れるように頑張ってみようかなー。
 って去年も思ったような気がする。。。

a0094730_19501369.jpg アメリカに一緒に走りに行った友人を探したんですが、残念ながら会えませんでした~。また会いたいな~。
 なんかここ数年、参加者が増加しているのかな~。以前はこじんまりした大会だったんだけど、高橋尚子が一度走ってから参加者が増えたみたい。まー地元の大会が盛り上がるのは喜ばしいことですね。それに今年は去年から走り始めた山の友人も走りに来てくれました。嬉しいですね~。
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by shirabiso | 2008-04-12 20:01 | ジョギング・マラソン

春の花(1):08年4月

 庭に咲く花の中でも、特に気に入っているのがこのリキュウバイ(利休梅)(バラ科)
 清楚で美しい白い花。今年も綺麗に咲いてくれました。
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 コブシ(紅色)(モクレン科)
 開花する前のこの蕾の形がユニークで楽しませてくれる。
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 ツバキ(ツバキ科)
 赤い花が次々と咲いて、次々と落ちていくので、この木の下は赤いジュウタンのようになる。
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 ワスレナグサ(ムラサキ科)
 去年落ちた種が、今年も水色の花を咲かせる。
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 スノーフレーク(ヒガンバナ科)
 白い釣鐘状の花が、とってもかわいい。
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 ムスカリ(ユリ科)
 春になると庭のあちこちからニョキニョキと生えてくる。
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 ・スミレ(スミレ科)
 可憐なイメージだが、結構丈夫で毎年毎年増殖しつつある。
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by shirabiso | 2008-04-07 22:22 | 庭の花

春の花(ベランダ編):08年4月

 陽だまりにいると、暖かいって言うより暑いぐらいの陽射し。
 ちっちゃなベランダは春満開。

 ・シバザクラ(フロックス属ハナシノブ科)
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 ・スイートアリッサム(アブラナ科)
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 えーと、これはなんだったけなー?後で調べときます。
 ・オーブリエチア(アブラナ科)でした。
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 ・・・これも調べときまーす。
 ・ヒナソウ:別名トキワナズナ(アカネ科)でした。
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by shirabiso | 2008-04-06 22:11 | 庭の花

鍋倉山テレマークスキー(08年3月):2日目

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 今日は朝から青空が広がっている。気持ちいいねー。

a0094730_22511189.jpg で、今日も懲りずに極細板でーす。
 昨日、さんざんコケまくって苦労したけど、登りはとーっても快適!デザインも好きで、お気に入りの板なのです。
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 ブナの森を気持ち良く登っていきます。
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 ブナに囲まれていると、何故か幸せ。
 何故?
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 登りはじめて約2時間。
 新潟と長野の県境。延々とつながる尾根に出る。
 昨日も雨・雪の中、Tシャツで登っていたが、今日も当然Tシャツ。春だからね~。

 昨日の湿った雪が木々に凍り付いて、綺麗な樹氷になっている。
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 細い枝に重そうに凍り付いてますね。
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 樹氷帯を抜けると鍋倉山頂上への最後の登り。後ろには遠く日本海も見えています。

 12時15分、鍋倉山到着。
 頂上ではのんびりランチタイム。
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 下りはやっぱりコケまくりながらの滑りでしたが、ブナの森はとても気持ちのいい斜面でした。

 初めて訪れた鍋倉山。
 ブナブナのメローな森がすっかり気に入りました。
 はぁ~、また来たいな~。
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by shirabiso | 2008-04-04 23:09 | テレマークスキー

鍋倉山テレマークスキー(08年3月):1日目

2008/3/29-30

 新潟県と長野県の県境に位置する鍋倉山。
 昨今、ブナの森として有名になってきている山域です。
 今回はのほほーんとした春気分のスキーを求めて出かけてきました。

a0094730_22155416.jpg 雪で通行止めの林道終点、温井の集落に車を停め、小雨の中、のんびりと出発。そー言えば去年も春に鍋倉山を計画して、雨で中止になったんだよなーってな事を思い出しながら進む。

 1時間ほど登ると雨からミゾレ・雪となり、美しいブナ林が現れる。
 樹氷になったブナ林。白くもやった空気が立ち込め、静寂の中、その美しさを増す。
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 さーて、今日は天気もあまり良くないので、登りは早々に切り上げ滑り始める。 斜面は良いのだが、春気分で極細板を持ってきていたので、曲がりゃーせんぜ! もーこの板、どうやって曲がるんだーって感じでコケまくりながら降りてきた。 はぁ~、疲れる~。 でも楽し~んだな~。a0094730_22314473.jpg

 で、今回のもうひとつの楽しみは、近くのコテージを借りて、みんなでワイワイパーティ!
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 綺麗なコテージも良かったし、何より美味しいワインと食事でメローな時間を満喫いたしましたー!
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by shirabiso | 2008-04-03 22:40 | テレマークスキー