写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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雨粒模様(08/06/22)

雨の庭での写真を数枚。 雨粒模様がキレイかな。
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by shirabiso | 2008-06-23 21:16 | 庭の花

温泉山行/甲子(かし)温泉:2日目

2008/6/15

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 朝から温泉に入れるって贅沢なことだなぁ~と感謝しつつ朝湯でフゥ~と一唸り。 そしてこれが旅館の朝食。一つ一つ丁寧な味付けが美味しくって再びハァ~と一唸り。

a0094730_12302262.jpg 今日は宿の裏にある甲子(かし)山へハイキングです。橋を渡って裏山へ。なんとこの登山道は国道なんです!何故この登山道が国道かと言うと、この上の峠を挟んで国道289号線が会津側と白河側で道路工事がまだ出来ていない為、開通するまでの間、登山道を国道にしているらしい。現在進められているトンネル工事も間もなく開通らしいので、この国道標識も見納めなんですかね~?
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 エゾハルゼミの蝉時雨の中、つづら折の道をゆっくりとしたペースで登っていく。本日も日本晴れ! 梅雨時とは思えないような湿気の少ないカラッとした爽やかな空気。広葉樹の森を見上げながら『あれはブナ~ッ!これはミズナラ~ッ!』などと勉強しながらワイワイガヤガヤと登る。ひたすら続くつづら折の道。一人で登っていたらきっと嫌になってしまうのだろうが、こういう時はお喋りもいいものです。

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 いいかげん木を見上げてばかりで首が痛くなった頃から足元や目の高さにも草花が現れる。まずはユウレイタケの別名を持つギンリョウソウ(銀竜草)。それにしても変な形をしてますよね~。別名の通り幽霊みたい。

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 続いてつづら折の道が終わって緩やかな登りになってくるとウラジロヨウラクやサラサドウダン、シロヤシオ(別名ゴヨウツツジ/五葉躑躅)などの色々なツツジが満開で目を楽しませてくれる。
 ツツジのトンネルを抜け、峠との分岐を過ぎると甲子山への最後の急登。

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 登り始めて約2時間半で頂上到着。
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 目の前に旭岳。左の方に三本槍。右の遠方に雪の残った飯豊連峰が見える。
 いや~、それにしても梅雨の中休み。気持ちのいい天気に恵まれました!


 山も温泉も天気も、そして最後に食べた白川ラーメンも、もー全て大満足!とっても充実した温泉山行なのでした。
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by shirabiso | 2008-06-22 12:46 | 山登り・温泉

温泉山行/甲子(かし)温泉:1日目

2008/6/14

a0094730_22365052.jpg 那須連山の西端、標高1,230mに広がる沼ッ原湿原を訪れた。梅雨の中休みの快晴。風は強いが真っ青な抜けるような空が広がっている。週末に晴れるのはほんとに久し振りで気持ちいいですねー。

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 駐車場から森の中を15分ほど歩くと湿原に出る。ニッコウキスゲはまだ咲いていなかったがズミの花が満開で迎えてくれる。

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 バラ科リンゴ属のこの花の蕾は薄紅色で、開花すると白い花びらを広げる。顔を近づけるとほのかに甘い香りが漂う。

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 足元の湿原には可愛らしいハルリンドウも。高山植物のタテヤマリンドウと同属でハルリンドウの高山型変種がタテヤマリンドウとも言われているらしい。(タテヤマリンドウの方が少し小型らしい。見た目にはその違いはよくわかりまへんな。分類学というのは素人には難しいですワ。)

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 その他にもレンゲツツジや水辺の名も知らぬ草花。

 真っ青な空と木道。カラッとした高原の空気。爽やかな気持ちのいい休日です。a0094730_2241364.jpg

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 湿原はのんびりと歩いても30分とかからずに1週できる。森の中の東屋で休憩。先週の安達太良山もそうだったが、この時期、広葉樹の森ではエゾハルゼミが一斉に鳴き乱れ、蝉時雨に包まれる。中には羽化したばかりなのか道端にじっと動かないものもいたり。
 休憩ばかりしながらの~んびりと散策。わずか1時間半程度のお散歩だったが、とにかくこの青空のおかげで気分爽快!智恵子抄じゃないけど『ほんとの空』が今日ここにありました。

 この後は寄り道しながら今日のお宿、甲子(かし)温泉『大黒屋』へ。
a0094730_22473619.jpg ここの有名な風呂は宿泊棟から108段の階段を下りていった川沿いに建つ広~い岩風呂。一番深いところで120cmあり、思わず泳ぎたくなってしまいます。(当然泳いだけど) でも真ん中に岩が隠れているので注意しないと足をぶつけてしまいます。(ぶつけちゃったけど) お湯はぬるめで透明。のんびり入れます。でも私が気に入ったのはその隣の最近改装したという檜風呂。こちらは通常は女性専用となっていて21時から23時までが男性用になります。まだ新しいこともあって建物に入ったときから檜の香りに包まれます。木の湯舟って柔らかくって大好きです。癒されますね~。

 明日はこの宿の裏山、甲子山へ。
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by shirabiso | 2008-06-17 22:51 | 山登り・温泉

滑川大滝(08/6/8)

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 せっかく安達太良山まで来たので1泊して本日は滑川大滝を見に行ってきた。
 福島屋の裏手から橋を渡り気持ちのいい広葉樹の森を登っていく。
 30分ほどで尾根に出ると滑川大滝の展望が開ける。
a0094730_2050389.jpg 日本の滝100選に選ばれている美しい滝。
 落差は80mぐらい。
 深い森に囲まれ緑の中に白く扇状に広がりながら岩盤を流れていく景観は一見の価値ありです。

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 滑川大滝とは別に右の上の方に見える滝もいい感じ。
 水量は少なく一筋の流れが可憐に落ちていく姿は滑川大滝とは対照的でおもしろい。

a0094730_2053311.jpg ここからは沢への急な道を降りていくと15分程度で綺麗なナメ沢に着く。
 昨年9月に来た時は雨と軽登山靴だったのでここまでで引き返したが、今回は滝の真下まで行くつもりで沢靴もしっかり準備してきた。初沢歩きの友人は水の冷たさにビックリ。(沢登りをする人にとっては普通なのだが) 綺麗な赤いナメの岩盤を流れる水は早く、そんな水流の速さにも驚いていた。

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 天気は良く、明るい沢は本当に気持ちがいい。準備を整え沢にジャブジャブを入っていく。大滝まではほんの10分程度の距離。直ぐに大滝が姿を現す。


 峠から見たのと違い、下から見るのは迫力が違う。
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 巾50mぐらいあるのだろうか。白い壁のように飛び散る飛沫がとっても美しい!

 ここは滝の真下まで近づくことが出来るので行ってみる。すごい迫力!落差80mの真下から見上げる滝はすごい!キラキラ光る飛沫が真上からすごい勢いで落ちてくる。その勢いが風になり顔に吹き付ける。顔に当たる風と飛沫が気持ちいい。真夏だったら絶対滝に打たれてみたいもんです。まー今はまだちょっと全身濡れるには寒いのでやめておきましたが。

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 こんな大きくて美しい滝と間近に接することが出来るなんてとても貴重な体験。
 次回は美しいナメ沢とセットで沢登りで来てみたいところでした。
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by shirabiso | 2008-06-16 21:15 | 山登り・温泉

安達太良山(2008/6/7)

 友人のリクエストにお答えして安達太良山へ行ってきた。高村光太郎の『智恵子抄』で『東京に空が無いという…阿多多羅山の山の上に毎日出ている青い空が智恵子のほんとの空だという』と詠われた安達太良山なのだが残念ながら本日は曇り空。下界は晴れているのに山には分厚い雲が掛かっていた。
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 雪のない時期に訪れるのは随分と久し振りになる。スキー場駐車場からくろがね温泉小屋を目指す登山道は人もまばら。

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 のんびりとムラサキヤシオツツジが咲く道を登っていく。
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 以前来た頃はくろがね小屋から直接稜線へ登れる道があったのだが、火山性ガスで自己があってから立入禁止になってしまった。くろがね小屋からは直接安達太良山頂上を目指す。

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 火山帯の殺風景な景色の中、ミネズオウの花がかわいらしく咲いていた。
 途中雪渓も残っていて、風が冷たい。

 登り始めて約2時間、頂上着。でも霧でな~んにも見えない。ここは雲の中なのですね~。
 眺望もないのですぐに下山開始。すると中学校の行事なのかすっごい団体が次から次は登ってくる。まー山では登り優先ということもあるので道をよけて通り過ぎるのを待っていたが、はぁ~いったい何人いたのかな~?100人ぐらい?すれ違うのをたっぷりと待たされてしまいました。ゴンドラ利用で手軽に登れる山ということもあり、ここはこういう素人が団体で登ってくる山なんだよな~って改めて認識させられました。

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 ゴンドラ頂上駅付近まで降りてくると稜線の雲も取れてきていた。まー降りてくると晴れるちゅうのはよくある事だわな~。
 安達太良山は女性の乳房に形が似ているとよく言われる。まーその判断は個人の判断に任せると致しましょう。

 ここからゴンドラを利用せずに駐車場まで約1時間、ぷ~らぷらと歩いて下る。
 全工程4時間ぐらいのお手軽山行。眺望は得られなかったが懐かしさもあり楽しめました。

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 ここから車で移動して今夜のお宿は滑川温泉福島屋。ん~、この雰囲気いいですね~。
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by shirabiso | 2008-06-13 21:45 | 山登り・温泉

梅雨時の花

2008/6/1

・山アジサイ(アジサイ科)a0094730_22512374.jpg

藍色の渋い色が和風のいい感じをかもし出している。

・ヒペリカム アンドロサエマム(オトギリソウ科)
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緑に囲まれたやさしい黄色が柔らかい。

・ヒペリカム ヒドコード(オトギリソウ科)a0094730_2332428.jpg

花びらの中のメローな世界。

カシワバアジサイ(ユキノシタ科)a0094730_23105790.jpg

かわいい白い花が開花し始めました。

桃色昼咲月見草(アカバナ科)a0094730_23135337.jpg

宇宙に向けて開くアンテナのよう。

・キョウガノコ(バラ科)a0094730_23185586.jpg

赤い小さな花が弾けるように咲いている。
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by shirabiso | 2008-06-10 23:22 | 庭の花

雨のブナの森(上州武尊山麓)

a0094730_21554425.jpg2008/5/31

 ウィンターシーズンからグリーンシーズンへ切り替え、今週末はブナの新緑を見に行ってきました。場所は尾瀬の近くの上州武尊(ほたか)山麓に広がるブナの原生林。ここはたいした登りもなく手軽にこられる割に見事な巨木が立ち並ぶ美しいブナの森です。
 当初は武尊田代の方まで車で上がる予定だったのですが、落石の為に林道が通行止め。まー仕方ないですね。雨の降るなか、武尊牧場スキー場から登り始めます。
 約1時間で白樺やダケカンバの綺麗な高原に着きます。1週間後には夏山リフトが営業開始され、ここまでは歩かずに来れる様になるので、きっと観光客で賑わうのでしょうね。
 でも今日は雨も降っているしリフトの営業開始前ということでだーれもいない静かな散策が出来そうです。
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 ここからは直ぐにブナの森に入って行きます。緩やかで広い登山道の両側には柔らかな新緑のブナ林が広がり、気持ちい~です~。
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a0094730_2255831.jpg 雨が降ると葉っぱの緑やブナの幹の色が潤いを帯びて鮮やかになるんです。それに雨とともにやってくる霧がなんとも幻想的で神秘的な風景を作り出します。
 晴れた日のカサカサと揺れる爽やかな森も好きだけど、わたしは雨の森も大好き。少し湿り気のあるヒンヤリとした森の空気を吸い込むと何とも言えぬ落ち着いた気持ちになります。
 柔らかく萌える癒しの森。

 特に山頂も目指している訳でもなく、フラフラと森を歩いた約2時間。
 何か幸福感すら感じてしまうふんわりとした時間でした。

a0094730_22121259.jpg 帰りに寄った武尊温泉『萱の家』もとっても素敵な温泉でした。(日帰り入浴:500円)
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by shirabiso | 2008-06-05 22:13 | 山登り・温泉