写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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竜喰沢:りゅうばみさわ(09/8/23)

冬以外には会ったことの無かったスキー仲間と沢登りに行ってきました。
周りに雪が無いのがちょっと不思議な感じ。

場所は竜喰沢。
私は昨年行ったことがあるようなんですが、、、どうも私は沢の名前を覚えられない。どんな沢だったかを覚えられない。という才能があるようで、今回も新鮮な気持ちで歩くことが出来ました。

まずは入渓してすぐにこんな滝が現れます。
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涼しげな景色です。
実際ちょっと気温も涼しいよう。

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沢登りのレベルとしては初級レベル。
基本的にはそれほど難しい滝もなく、巻き道もしっかりしています。

まーそれでも安全の為にちょっとロープを出してみたりと。

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 さっきも言いましたが、気温はちょっと涼し気で、水もちょっと冷たく感じます。なので私はあまり全身濡れるのは寒いよな~って感じで歩いていたのですが、同行者はこんな感じでシャワークライミングに挑んでは「冷たい!寒い!」と連発したり、

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 こんなゴルジュを攻めては「冷たい!寒い!」と。

 やっぱり今日の水は冷たいのね。

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 今日会ったのは釣人一人のみ。

 綺麗な沢を静かに歩くことが出来ました。
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by shirabiso | 2009-08-29 13:39 | 山登り・温泉

大行沢(おおなめさわ)(09/08/15-16):2日目

2009/8/16

 森の朝の景色。
 柔らかな日差しと森の緑がなんとも爽やかです。
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 昨日頑張ったおかけで今日は出だしから天国のナメが楽しめます。

 それにしても昨日の巨岩ゴーロ帯は疲れたよな~。

 今朝は体がとっても重たいです。

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 そんな重たい体ですが、歩き出してしまえば快調、快調。

 気持ちの良い青空から木漏れてくる日差しに気持ちが軽~くなります。

 で軽~くなったついでにみんなで滑り台を見つけてダイブ!ダイブ!ダイブ!
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 その後もずーっと続くナメ沢をの~んびりと。

 昨日のゴルジュ帯・ゴーロ帯はパスして、この上部のナメ部分だけなら、秋の紅葉時に歩いたらスバらしいだろーなーと思います。
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 幕営地から約2時間ほどで避難小屋着。
 どうもお疲れ様でした。
 昨日の大変さも、今日の楽しさで帳消し?
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 避難小屋周辺はスバらしいブナ林。
 今年の夏は天候不順だったから、この明るさと爽やかさは格別です!

 この後は沢沿いの登山道を戻り、大大大渋滞の東北道を翌日未明まで掛かって帰ってきました。

 ふぅ~、疲れたけど、楽しかったです~。
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by shirabiso | 2009-08-20 22:01 | 山登り・温泉

大行沢(おおなめさわ)(09/08/15-16):1日目

2009/8/15

a0094730_15495453.jpg 前夜発で東北道を一気に北上し、仙台南ICで下りて大東岳登山口近くの駐車場で仮眠。
 先発隊と合流し、朝8時半、大行沢へ入渓。
 昨年の大滝沢に続いて、今年の夏もナメ沢を求めて東北遠征です。
 天気は上々。晴れた沢は気持ちの良いものです!

 入渓したところはナメ沢なのですが、すぐにゴルジュ帯が見えてきます。

a0094730_16151230.jpg このゴルジュが曲者で、両側の岩盤はツルツル。

 ところどころに岩盤に刻んであるステップも殆ど役には立たず、結局は朝から泳ぐことに。

 泳ぎがあまり得意ではない私は後方で待機。
 トップをN氏に任せ、ガンバってね!と気持ちだけ応援する。

a0094730_1625861.jpg まずはトップが渡り、ロープで引っ張ってもらう。
 いつもいつもありがたいことです。

 しかし渡れども渡れども次から次へ泳ぐことに。
 時には白泡渦巻く水の中へ突っ込んでいったり。
 これが結構大変で、ロープで引っ張っていてもらってもたまに水をガバッと飲み込んでしまったりして慌ててしまう事も。

a0094730_177331.jpg ゴルジュ帯の最後にある滝の高巻きもズルズルの左岸の登りで苦労。
 何とかゴルジュ帯を突破したが、今回はなんと10名の大所帯。ここまで随分と時間が掛かってしまいました。

a0094730_17444530.jpg その後もナメの綺麗なところもあるのだが期待ほどには続くことはなく、それよりも大きな岩がゴロゴロと現れ、それを右から周るのか左から周るのか先の見えないヨッコラショ越えが延々と続き、いい加減嫌になってくる。

 延々と続くゴーロ帯の先に2段の滝が現れる。
 1段目は左から斜めに登り、2段目は慎重に足場を探しながら直登。
 ここでも時間が掛かり、この滝を越えた時にはもういい時間になってしまった。
 (余談だが、今山行中、皆かなりアブに刺された。この滝の登りの待機時に特に刺されたメンバーが多かったようだ。)

 この日の目的地、樋ノ沢避難小屋にはまだ遠く、諦めて早々にテン場を探す。
 で、約10分ほどのところにちょうど良い場所がありました~。

a0094730_1939509.jpg 早々にテントを張り、早々に薪拾い。
 そして焚火です!
 沢登りで一番好きな時間。
 焚火を囲んでのこの時間は日常では絶対味わえない野生の時間。
 今日一日の苦労もどこかへ消えていってしまいます。

 夜遅くまで続いた焚火タイム。
 そして沢の音を聞きながら、心地良い眠りについていったのでした。
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by shirabiso | 2009-08-17 19:56 | 山登り・温泉

木曽駒で出会った花(2)

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コマウユユキソウ
駒薄雪草
キク科
ウスユキソウ属
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オヤマノエンドウ
御山の豌豆
マメ科
オヤマノエンドウ属
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ミヤマシオガマ
深山塩竈
ゴマノハグサ科
シオガマギク属
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ハクサンイチゲ
白山一花
キンポウゲ科
イチリンソウ属
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ミヤマキンバイ
深山金梅
バラ科
キジムシロ属
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イワベンケイ
岩弁慶
ベンケイソウ科
イワベンケイ属
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イワツメクサ
岩爪草
ナデシコ科
ハコベ属
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タカネツメクサ
高嶺爪草
ナデシコ科
タカネツメクサ属
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キバナノコマノツメ
黄花の駒の爪
スミレ科
スミレ属
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ミヤマクロスゲ
深山黒菅
カヤツリグサ科
スゲ属
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by shirabiso | 2009-08-09 12:02 | 高山植物

木曽駒で出会った花(1)

2009/7/19-20

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キバナシャクナゲ
黄花石楠花
ツツジ科
ツツジ属
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ミネズオウ
峰蘇芳
ツツジ科
ミネズオウ属
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コメバツガザクラ
米葉栂桜
ツツジ科
コメバツガザクラ属
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アオノツガザクラ
青の栂桜
ツツジ科
ツガザクラ属
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ツガザクラ
栂桜
ツツジ科
ツガザクラ属
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イワヒゲ
岩髭
ツツジ科
イワヒゲ属
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イワウメ
岩梅
イワウメ科
イワウメ属
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ミヤマクロユリ
深山黒百合
ユリ科
バイモ属
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ミツバオウレン
三葉黄蓮
キンポウゲ科
オウレン属
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コイワカガミ
小岩鏡
イワウメ科
イワカガミ属
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by shirabiso | 2009-08-08 13:26 | 高山植物

木曽駒ケ岳(09/07/19-20)

 3連休の内の2日間を使って中央アルプス、木曽駒ケ岳へ行ってきました。
 数日前までは両日とも晴れマークが付いていたのに、、、直前になって初日は雨メークになってしまった。

 7/19(日)、新宿高速バスターミナル06:50発の駒ケ根バスターミナル行の高速バスに乗車。
 最近、高速道路の1000円サービスの影響でやたらと道が渋滞して困ってしまいます。早くこの割引サービスが無くなれば良いのにと思うんですけど。。。
 今日も朝早くから渋滞。1時間以上送れて駒ケ根バスターミナルに到着。
 そして土砂降り。
 まー今日は小屋まで2時間ぐらいを歩くだけだから、雨でもいっかー。
 駒ケ根駅前で路線バスに乗換えロープウェイ乗り場のしらび平駅へ。
 今日は悪天候の為か、ロープウェイは空いていました。

a0094730_22155882.jpg 早々に準備を整え13:45出発。
 ガスで真っ白、なーんにも見えませーんです。
 それでも足元には高山植物が。
 雨の中で見る花は、なんだかひときわ可憐に見えてしまいます。

a0094730_22125761.jpg 千畳敷カールの中は雨だけだったのですが、主稜線に出てからは風が強く吹いています。横殴りの雨風に姿勢を低くしてもくもくと進みます。前を行くメンバーのザックカバーがすっ飛び、あわてて追っかけて回収。今日の宿は頂上木曽小屋。珍しく小屋利用(素泊まりですが)の今回の山行。テントじゃなくて良かったです。
 これは翌日撮った頂上木曽小屋の写真。当日は目の前に来るまでまったく見えなかったほどでした。

 で、翌日朝の風景です。
 小屋から歩いて5分の木曽駒ケ岳頂上から見た、日の出直後の写真。
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 雲海が綺麗!
 実は日の出はとっても綺麗に見えたらしいのですが、5人のメンバーのうち、一人は熟睡。一人(私)は起きるのがめんどくさくて布団の中。一人は頂上までの5分の登りがきつくて(二日酔いで)途中で断念。で結局綺麗な日の出を見たのは二人だけなのでした。(いいメンバーです。)

 これは小屋でのんびりとした朝食を済ませた後に再び頂上から見た風景。
 御嶽山と乗鞍岳が綺麗に見えています。
 その他にも360度、ぐるーっと沢山の山々が見えたのでした。
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a0094730_2046728.jpg 朝の景色に満悦し、さて本日の予定は高山植物を見に濃ヶ池方面へ。
 稜線どおしに下りて、谷筋を登り返してくる周遊ルートです。
 このルートは高山植物の宝庫。
 足元には沢山の花々が咲いていて目を楽しませてくれます。

a0094730_2124272.jpg これが下りてきた稜線。
 この青空の中、足元の高山植物を見ながら、そして稜線からの眺望を見ながらの稜線漫歩。
 気持ちがフワーッと空を飛んでいきそうな気持ちの良さです。

a0094730_21113486.jpg これが濃ヶ池。
 雪解け水が溜まる小さな池のようですが、水はきれい。

 何故だか人はきれいな水の近くにいると穏やかになるというか、気持ちが落ち着くような気がするんですが、
 私だけですかね?

 この後、宝剣山荘への登り返しで何度か雪渓を越えます。
 夏でも雪を見ると滑りたくなって、メラメラとテレマーク心が燃えてきてしまいます!

 宝剣山荘まで戻ってくると、沢山の人人人。
 ロープウェイを使えば簡単に登ってこれるからな~。
 あんまり登山者っぽくない人も大勢見かけました。
 ちょっとなんだかな~って感じですね。


a0094730_212311.jpg この後、宝剣岳をピストンし、大混雑のロープウェイ乗り場まで下りて行きました。
 ロープウェイは2時間待ち。
 仕方が無いので(?)ビール飲みながら、ソースカツどん食べて、こんな晴れわたった千畳敷のカールにマッタリとして木曽駒登山を終えたのでした。
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by shirabiso | 2009-08-02 22:32 | 山登り・温泉