写真で綴る、自然とのふれあい日記
by shirabiso
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北海道への旅:三日目(旭岳編)---4

 夢心地の裾合平を終え、分岐から当麻乗越へと向かいます。
 この道もさっきとは違った秋の気配が味わえます。
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 途中にこんな渡渉があったりしたのですが、これ、みんな渡ったのかな~。
 結構、落ちたり転んで濡れちゃった人もいるんじゃないかな~。

 そして当麻乗越からの眺めです。
 眼下に広がる沼の平。
 ここは気持ちの良い見晴台です。
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 点在する沼をアップで撮影。
 神々の庭。そんな感じ。美しい景色。
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 当麻乗越から見た旭岳と西に広がる広大な裾野。
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 今日も沢山歩いてきました。
 最後にロープウェイ駅前から旭岳の雄姿が。。。
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 今日も北海道の景色に圧倒され続けた一日でした。

 初日のフェリー、昨日のトムラウシ、今日の旭岳。どれもこれも鮮烈な印象で私の脳細胞にドカーンと押し寄せてきて、、、ちょっと麻痺状態。これを消化して吸収するのにはかなりの時間が掛かりそうです。。。

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 この日の夜は富良野まで出て、懐かしい唯我独尊のオムカレーを食べ、翌日は麓郷を周り懐かしい『北の国から』の世界に触れ、お昼、札幌でメチャクチャ美味しいラ・ヴェリテのピッツァに出会い、夕方、苫小牧で美味しいお寿司を食べ、18:45発のフェリーにて北海道を後にする。
 移動も含め、全てが強い印象で残っている。夜の車の移動、道端に現れる野生動物も。
 抜けるような澄んだ青空が、全てを好転させてくれたのかもしれません。
 昔、北海道を旅していたときのような強烈な時間でした。。。
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by shirabiso | 2009-10-31 15:08 |

北海道への旅:三日目(旭岳編)---3

 とにかく色が鮮やか!
 裾合平に入ってから、景色に見とれてしまっていっこうに前に進めません。
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 溶岩が流れた跡の溝がモッコリとした紅葉を引き立てているよう。
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 形のいい岩が点在していて、自然が作り出す壮大な庭園みたいです。
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 それにしても良い天気!
 朝の冷たい強い風も収まって、本当に穏やかな光あふれる快晴になりました。
 紅葉の赤が輝いてるよな~。
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 大雪山の上空に、虹のリングが掛かって見えます。
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 で、このチングルマの群落がスゴイ!

 周囲がチングルマだらけ。
 圧巻です!
 この景色には言葉を失います。
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 私も含め、もう夢心地で歩くメンバー達。
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 こんなところを歩けるなんて、しあわせです。北海道、すごいな~。
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by shirabiso | 2009-10-30 22:16 |

北海道への旅:三日目(旭岳編)---2

 旭岳を越え、間宮岳へ向かうルート。
 活火山の山域だけあって、荒涼とした雰囲気が続いています。数日前に初冠雪があった時の雪ですかね?今年は雪も紅葉も例年より随分と早いようです。
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 間宮岳から中岳へ向かう縦走路。我々は途中の分岐から中岳温泉方面へ降りてしまうのですが。
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 右手には御鉢平が見えています。
 温泉成分がいっぱい噴出している?
 有毒ガスもいっぱい噴出していそうですね。
 分岐から中岳温泉へ降りていく途中の景色です。
 溶岩が冷えて固まった層なんでしょうね。
 なんか不思議な世界です。
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 そして標高が下がってくると荒涼とした世界から植物の生える世界へと。
 ウラシマツツジの紅葉も色鮮やか!
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 周りの景色もどんどん色鮮やかな世界へと変わっていきます。
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 で、これが中岳温泉。
 登山道の脇に温泉が湧き出していて、みんな足を入れて足湯状態。
 今日の行程はまだまだ先は長いのに、でもやっぱりここはのんびり足湯に浸らないとね。
 中岳温泉から裾合平へと降りていきます。
 大雪山でも紅葉のキレイなところとして有名なんだそうです。
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 確かにここの紅葉は素晴らしいです。
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 天気もこの頃から青空が広がって、
 ここはもう夢のような別天地。
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 チングルマのこの鮮やかな紅葉。
 白いヒゲと赤い葉が鮮烈に目に映ります!
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 なんか凄すぎ!
 この後も、鮮烈な景色が次から次へと現れて来るんです。。。
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by shirabiso | 2009-10-25 16:20 |

北海道への旅:三日目(旭岳編)---1

2009/9/21
 6時始発の旭岳ロープウェイ乗り場には既に多くの登山客が並んでいて、スッゲーと驚き。a0094730_21553625.jpg
 我々はそれなりにのんびりと急いで朝の準備をして6時半に乗車。約10分ほどの乗車で姿見駅に到着です。
 目の前にはドッドーンと旭岳の雄姿が現れます。

 今日の予定は旭岳に登り、間宮岳・中岳温泉・裾合平を経由して当麻乗越まで足を延ばし、姿見駅に戻るという結構な長丁場。
 さーて今日も頑張るぞー!

 登り始めるとドンドン眺望が開けます。
 十勝岳連峰が遠くに静かにそびえています。
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 眼下には溶岩流で出来た溝と針葉樹の森が広がっていて目を楽しませてくれます。
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 頂上を目指す登山道は吹きっさらしのザレ場。
 今日は強くて冷たい風が吹いています。
 そう言えば、今朝起きたときに車に霜が降りていたよな~。9月なのに寒っ~。

 冷たい風に耐えながら黙々と歩みを進め、黙々と標高を稼いでいきます。
 昨日登ったトムラウシがしっかりと見えてきます。
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 その隣には忠別岳。
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 で眼下の針葉樹の森とダケバンバの黄葉。
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 なんかスケールの大きい景色に圧倒されます。

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 約2時間の登りで旭岳頂上到着です。

 登り始めた姿見駅が小さな点になって見えます。
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 そして登ってきた側とは反対側の景色が目の前に一気に広がります。
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 いやぁ~、広いよな~。

 そして再びトムラウシ。
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 なんか独特な雰囲気をかもし出している山ですね。
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by shirabiso | 2009-10-20 22:43 |

北海道への旅:二日目(トムラウシ編)---4

 ロックガーデンで出来上がっているようなトムラウシ山頂を見上げながら、ふもとを半周して北沼から南沼キャンプ指定地へ戻ってきました。
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 12時50分、ここでようやく登ってきた道に合流です。このペースだと下山時間は結構いい時間になってしまうかな~。とは思いつつも、やっぱり景色に見とれてしまって立ち止まる時間が多くて、、、
 前方にこんな景色が広がっていたり、
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 急にガスが掛かって幻想的な景色になったり、
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 前方にニペソツ山が見えます。森の深い神秘的な山です。
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 こっちは沼ノ原方面の湿原が見えます。
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 どこも森が深くて、自然がでっかいよな~。ちょっと怖いけど、やっぱりヒグマが似合う森です。ヒグマなどの野生動物の生息地にお邪魔させてもらっているって感じます。

 トムラウシ公園、前トム平を過ぎ、森林限界辺りまで降りてくると、再びまばゆいばかりの紅葉の世界に。
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 こまどり沢への沢沿いの下り道は紅葉のアーケードのよう。
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 そのアーケードの中から見上げた景色。
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 素晴らしすぎる青空!

 これも途中の紅葉。
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 もー頭ん中は真っ黄っ黄の真っ赤っ赤の真っ青っ青です!
 空気が澄んでいてこれだけ晴れていて、おまけに今年の紅葉は鮮やかとなれば、脳細胞が彩り豊かに染まってしまってもなんら不思議ではありません。
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 結局下山したのは17時。日の出と共に登り始め、日没寸前に下山。
 満喫の山歩きです。

 さて温泉。
 トムラウシ温泉の大雪荘へ。
 ここへは昔、ひとり大雪山を縦走してきて、最後かなりバテバテになって下りてきて、充実感に浸りながら『ふ~ぅ、いい湯だ~』って入った思い出の湯。懐かしかったです。

 で、明日は旭岳へ登る予定なので、今日のうちに旭岳ロープウェイ方面へ移動。といっても北海道は広い!トムラウシと旭岳は山そのものはそれ程離れていないのですが、登山口となるとグル~っと大回りに移動しなければならず、予定ではここから約4時間。さて頑張らなくては。

 途中、どこかでお店を見つけて夕食の予定だったのですが、ここは北海道の中でも自然豊かな地域の為に、車を走らせども走らせどもお店がない。。。
 でも楽しい移動時間。
 途中で映画『鉄道員(ぽっぽや)』のロケ地となった幌舞駅に寄ったりして。
 で結局食事は9時過ぎに富良野でラーメン。オムカレーを食べたかったけど、もう終わりですと断られてしまった。でもラーメンも美味しかったのでOKです。
 食事をすると急速に眠くなってきて(昨日あまり寝てないもんな)、旭岳ロープウェイまで行くのはシンドイので美瑛で仮眠。
 星が綺麗だったな~。

 さて明日も早起きしないと。
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by shirabiso | 2009-10-05 23:11 |

北海道への旅:二日目(トムラウシ編)---3

 前トム平からひと登りでようやくトムラウシ山の全貌が現れる。
 いや~、綺麗ですね~。
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 この時期で雪が残ってるんですね~。この夏は冷夏だったからでしょうか?紅葉と残雪と青空。なんか不思議。

 ここから再び下り。眼下に見えるのはトムラウシ公園。
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 鞍部にあって風の強い日などは休憩するにはいいかもしれません。
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a0094730_17434175.jpg でも今日は風もなく、そんな必要もなし。
 でも再び休憩(09時40分)

 のんびり日向ぼっこ気分です。

 チングルマのヒゲも綺麗に輝いています。
 さてトムラウシへ向けてもうひと頑張りです。
 どうも紅葉に見とれている時間が多いせいか、出発の時間も遅いほうでしたが、登るペースもほぼ最後尾かな。長丁場なのでみんな結構早く行動していて、まーそれが正しいんですが、、、われわれは、紅葉見とれ隊でちっとも進まずです。

 ちょっとガスが出てきた中を一気に頂上へ。(ガスるとペースが速くなる)
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 11時10分、頂上到着! 

 やったねー!


 止まっているとさすがにちょっとした風でも冷たいです。風の無いところで休憩。そしてその間にガスっていた景色がパーっと晴れてこんな景色が広がります。
 登ってきたのとは反対側の黄金ヶ原です。んー、スバラシイ!
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 さて、では下山です。普通なら登ってきた道を戻るんですが、、、ここまで一つだけ残念なことが。
 それは『ナキウサギ』を見れていないこと。
 頂上から北沼の方へ下りると途中にナキウサギが多く棲息しているところを通るんだが、そっちへ下りると30分以上多く歩くことになる。下山時間が厳しくなるけど、、、でも、、、やっぱりナキウサギだよな~。
 ってことで北沼方面へ。
 こっちへ下りるもう一つの理由がトムラウシの北側に広がる五色岳方面の縦走路が見えること。
 トムラウシと旭岳・黒岳方面を結ぶ縦走路の途中に広がる、広大な尾根。北海道が北海道らしく感じられる広~い尾根。ちょっとガスがあって全ては見えませんがこんな感じ。
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 そんな景色に見とれていると、、、キチィ・キチィ(こんな鳴き声だったかな~?)という鳴き声が!
 声が聞こえた方に振り向くと、、、
 いました~!!!
 ナキウサギです!!!
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 夢中でシャッターを数枚。
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 ナキウサギ、初めて見ました!!!
 もー感動です!!!


 かわいいですね~。

 しばしナキウサギ観察。岩の上を転々としながら姿を現してくれます。まるでシャッターを押してくれと言わんばかりにポーズをとって。

 いや~、もー満足です。胸いっぱい!頭いっぱい!
 凄すぎです。

 そんな満腹状態で北沼へ。
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 今年、大量の遭難者を出してしまった悲惨な事件の舞台となったところです。
 ご冥福をお祈りいたします。

 天気が良ければこんなに素敵なところなのに、、、 
 今は草紅葉とチングルマの紅葉がとても美しい。
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 前方の雲が目線と同じ高さにあり、なんだかここが天上の楽園のように思えてきます。
 そういえば宮崎駿原作の『天空の城ラピュタ』というアニメ映画がありましたが、そんな感じです。
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 もーさっきから夢うつつ状態です。あまりにも現実社会とかけ離れた世界が、、、
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by shirabiso | 2009-10-04 19:24 |

北海道への旅:二日目(トムラウシ編)---2

 こまどり沢を渡るためにいったんググッと下り、再び登りとなる。この沢沿い(今は涸れているが)の道、多分夏は高山植物が沢山咲いているんだろうなーと思わせます。今は紅葉が美しい!
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 しばらく登っていくと展望が開けロックガーデンに出ます。
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 08時30分。ここでのんびりと今日最初の大休止。

 日陰にいると寒いぐらいなんですが、ここは温かい日差しが満ちあふれていて、幸せな気分になってしまいます。

 周辺はこんなすばらしい景色に囲まれていて、、、
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 遠くには雲海をたたえた山並みも見えて、、、
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 幸せな時間に既にかなりイってしまっています。

 ここから前トム平への登りはロックガーデン沿いのルート。
 情報ではナキウサギがいるらしいのですが、、、今回このナキウサギが見られるのをと~っても楽しみにしていて。。。
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 ナキウサギいないかな~とキョロキョロしていたら、ひょこっと目の前に現れたのはシマリスちゃんでした!
 かわい~ですね~!
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 ナキウサギは出てこなかったけど、シマリスに会えてイってしまっている脳内は更にイってしまったかも。
 太陽の光を燦々と浴びているウラシマツツジの紅葉。
 キラキラと視覚的にも刺激が強烈だよな~。
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 09時10分、前トム平到着。
 トムラウシ頂上が近づいてきたかな~。でもまだ距離は結構あるんだけど。
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 後ろを振り返ると、この空間の広がり!
 ほっかいどー広いなーって感じですよね!
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 前方を見ればこんな感じ。
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 これも本州の山ではあまり見られない光景です。
 ロックガーデンがとても新鮮な景色をかもし出しています。
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by shirabiso | 2009-10-04 11:07 |

北海道への旅:二日目(トムラウシ編)---1

2009/9/20
a0094730_14292755.jpg 今日の予定は短縮登山口からトムラウシ頂上までのピストン。
 コースタイムで10時間以上かかるロングコースです。
 昨夜到着した時は、車もあまり無かったんだけど、今朝起きてみると結構な台数が停まってます。夏前に不幸な出来事(遭難事故)があったトムラウシ山ですが、紅葉の最盛期と連休が重なった今回はやっぱり人が沢山集まってくるようですね。
 ※この登山口にはトイレがあるとの情報だったのですが、この時期はすでに閉鎖されていて使用不可。草むらに入っていくのはちょっとヒグマが怖いし、、、この時期に登るのでしたら、下のトムラウシ温泉のキャンプ場を利用して、朝車で移動してくるほうが良いと思います。

 3時間ほど眠り朝5時に起床。5時50分に登りはじめます。他の登山客はすでに出発していて、我々はのんびりと最後のほうからの出発です。
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 すぐに紅葉が迎えてくれます。
 いつも登っている山だとブナ林から始まることが多いのですが、ここはダケカンバ。
 ダケカンバの白い幹と黄葉が目にまぶしいくらいです。

 空の青をバックにダケカンバの黄葉とナナカマドの紅葉も混ざって、すごいな~。

 カムイ天上付近から、目指すトムラウシの頂上が見えてきました!(左奥)
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 望遠で覗くとなんかすごい景色が待っていてくれます。
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 以前はカムイ天上からこまどり沢沿いにルートがあったのですが、これがものすごい泥んこ道になっていて、昔メチャクチャ苦労させられた思い出があります。でも今は新道が作られていて、今回は快適な歩きやすい道になっていて驚きです。
 進行方向左側は開放的な眺望。
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 左前方にはオプタテシケ山から続く十勝連峰の山々も見え、この明るい緩やかな尾根道はいいです!
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 そして再び樹林の中へ。
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 それにしても良い天気!
 本州とは違って、ここは北海道のほぼ真ん中。空気が乾燥していてとても爽やかなんです!
 光がいつもと違っているような気がします。
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 まさしく黄金色。
 光の森の中を進んでいると、もー、、、
 夢の中を歩いているようで、、、駄目です。
 感覚がマヒしそう。
 綺麗すぎです。
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by shirabiso | 2009-10-03 15:41 |

北海道への旅:初日(フェリー編)

2009/9/19

 シルバーウィークの5連休。どこへ行こうかって色々考えて、、、で日本で一番早い紅葉を見に北海道へ行こうと思ったのは半年前。でも飛行機は高いしな~と再び色々考えて、、、でフェリーを使っての北海道計画を練ってみました。
 ふた月前のフェリー予約初日を必死な思いで確保。初めてのフェリーでの旅にワクワクしながらようやくシルバーウィークを迎える。
 商船三井フェリーの大洗・苫小牧間運航のサンフラワー深夜便を利用。
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 大洗出航は9/19の01時45分なのだが乗船手続きは前日の22時30分。自宅からの移動や買出し時間を考えて同行のみんなには自宅近くの駅に随分早い時間に集合してもらい出発。
 なにせ初めてのフェリーなので勝手が分からず、ワクワクどきどきなのです。

 乗船手続きを終え、ドライバー以外は先に乗船。ドライバーの私は車で案内があるまで待機させられる。これが結構長くって30分以上は待たされただろうか。
 でようやく乗船。車で乗船なんてちょっと感激!

 深夜便は雑魚寝じゃなくて全てベッドになっていて、それも4人で一部屋なのでちょうど我々だけで一部屋というわけで、とっても快適。
 いいですね~、フェリー!

 翌朝、苫小牧発のサンフラワー号とすれ違う。
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 朝の光を浴びて、青い海に白い船体と赤いグラフィックが綺麗に浮かんで見えます。

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 帰りの夕方便には無かったのですが、この深夜便の『しれとこ』には広~いデッキがあってとっても気持ちが良いんです。

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 これは宮城県三陸沖を航行中の景色。牡鹿半島金華山辺りが見えてるのかな~?
 船の旅は時間がゆっくりと流れていて、とても優雅な感じです。
 飛行機なら1時間ちょっとで着いてしまう北海道ですが、船だと18時間かかるんです。

 そしてこの日はとっても天気が良くって、、、
 白い船体の壁と真っ青な空の色が、どこか違う世界(地中海とか)をクルージングしているような、もー旅心をゆさゆさと揺り動かされて、旅の初日からもうかなり浸ってしまっています。
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 光の海を進む貨物船。
 こんな光景も、たまりませんな~!
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 船は予定通りに苫小牧に19時45分着。
 買出しをした後、翌日の登山口(トムラウシ)まで約5時間かけて移動。
 この移動もさすが北海道って感じで、国道脇にエゾシカがいたり、キタキツネが道を横切ったり、
 不思議な道路脇の境界線を示す矢印があったりと、楽しませてもらいました。
 深夜2時、ようやく登山口にテントを張って仮眠。
 旅の初日を終えました。
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by shirabiso | 2009-10-02 22:49 |